選ぶなら…「片思いの本命」と「気の合うセフレ」正解は?【沙木貴咲の公開相談】

ananweb

2019/11/10 20:40

沙木貴咲の公開相談、第19回目は【1年半も付き合えない本命とセフレの彼、どっちを選ぶべき?】というお悩み。結婚したいアラサー女子は、本気で好きだけれど真剣交際が叶わない男性と、気の合うセフレの彼の間で揺れ動きます。どちらを選んだら結婚できますか?
文・沙木貴咲

お悩み19:結婚したい人とは進展ナシ。気の合うセフレを本命にしたほうがいいでしょうか?


1年半ずっと好きな人がいます。何度か一緒に食事に行ったり、体の関係もあるのですが、ちゃんとしたお付き合いにはならず時間だけが経ってしまいました。それは私がいろいろとキチンとしていなかったのが悪いのですが(「付き合ってほしい」「私は彼女なの?」ということを言っていない。嫌われたくなくて積極的に追いかけなかった)、それだけでなく、彼は外資系企業に勤めていて忙しく、日本にいない時期もあってズルズルしてしまいました。彼とは真面目に付き合って、できれば結婚したいと思っています。ただ、ずっとフリーでいるのはつらかったのもあり、彼が日本にいない間にセフレを作ったところ、一人と意気投合して今は何となく付き合っているような関係になっています。外資系の彼が本命なのですが、最近はセフレの彼を本命としたほうがいいのかなと思えてきました。年末で32歳になってしまうので、これ以上どっちつかずの状態は続けたくありません。どっちを選べば結婚にたどりつくでしょうか?(31歳・レオ)

■ 自分が選ぶだけで本当に結論は出る?

レオさんは年末には32歳になるということで、結婚を考えれば確かに、ご判断は早いほうがいいと思います。ただ、レオさんがどちらかに心を決めて真剣交際を申し込んだとしても、お相手がOKするかどうかはわかりません。結婚にたどりつく確証は得られないはず。場合によっては厳しいジャッジをされる可能性もあります。

外資系の彼か? セフレの彼か?

この選択だけでレオさんのお悩みが解決するとは限らないでしょう。選択肢が二人だけというのは、ちょっと心許なく感じるのです。

■ 本気で好きなら1年半も放置しない

外資系の彼については、1年半片思いが続いているとのことですが、本気で好きなら男性はどんなに忙しくてもアクションを起こすはずです。海外にいてもスマホがあれば連絡を取り合えますし、好きな女性のためならムリをしてでも会う時間を作るんじゃないかと思うのです。個人的には、片思いは1年が限界で、それ以上続くようであればお付き合いは難しいのではないかと考えます。

二人きりで食事に行ったことが複数回あり、体の関係もあるのに、それ以上レオさんに踏み込んでこないというのが、外資系の彼の本音ではないでしょうか?

たとえ初めは本気だったとしても、一対一のやり取りを持つなかで、彼は「なんか違う」と気づいたのかもしれません。体の関係まで持ったにも関わらずお付き合いを求めなかった点に、彼のレオさんに対する関心度の低さを感じます。

もし今でもホテルに行くようなことが続いているなら、レオさんは外資系の彼にセフレと見られている可能性があります。結婚まで見越して彼を選びたいのであれば、そのあたりを厳しく見極めたほうがいいでしょう。

■ セフレは本命に昇格するのか問題

セフレの彼と結婚した女性がいないわけではありません。でも、割り切った関係のセフレを本命彼氏にするのは容易ではないでしょう。レオさんが「ちゃんと付き合いたい」と言った時、彼が「そんなつもりはなかった」と逃げてしまわないか心配です。

また、セフレとして付き合っているからうまくいっているだけで、本気で好きになればギクシャクする部分が出てくるかもしれません。あるいは、真剣交際ができたとしても、彼がまたセフレを作るんじゃないか(浮気していないか?)という不安はつねに付きまとうのではないかと。これはレオさんだけでなく、彼も抱き得る不安でしょう。

そうしたことから、セフレの彼を本命彼氏、さらには夫として選んでいいのか、真面目に考えたほうがいいと思います。

セフレの彼を選ぶなら、「外資系の彼はムリそうだから」を理由にするのではなく、「彼のことを本気で愛しているから」を理由に選んでください。そうしないと、お二人はそもそもセフレ同士だったのもあり、つながりが薄くなってしまうかもしれません。

■ 第三者を検討してみる

レオさんには外資系の彼とセフレの彼しか見えていないのでしょうが、男性はほかにもたくさんいます。どちらも中途半端な関係になっているだけに、「二人とも選ばない」という選択肢があってもいいでしょう。むしろそれが一番賢明なのではないかと、私には思えています。

長く思いを寄せている人がいて、何となくいい関係の人もいるのに、ゼロから出会いを探して「初めまして」から仲良くなっていくのは億劫かもしれません。でも、誰を選ぶか決断できないということが、選ぶべきはどちらでもない証拠なのでは?

もっと視野を広げて恋の可能性を探ったほうが、結婚を叶えるには近道のように感じます。

■ 結論

・外資系の彼とセフレの彼、どちらにも自分をどう思っているか確かめる・新しい出会いを求めて、真剣婚活する

外資系の彼とセフレの彼、どちらにも「私のこと、どう思っているの?」と聞くことは欠かせません。外資系の彼は特に、1年半も想っていたわけですから、何となくの感覚で諦めれば後悔することになりそうです。また、二人の気持ちを確かめながら、新しい出会い探しも同時進行させましょう。いい人が見つかれば、それだけでお悩みはすぐ解決するはずです。

■ ご相談お待ちしています!

恋愛や結婚のご相談を募集しています!沙木貴咲のツイッターにダイレクトメールを送るか、あるいは、以下アドレスまでメールで送ってください。

アドレス:oka.saki.oka@gmail.com

(C)Simon Potter/Gettyimages(C)Nora Carol Photography/Gettyimages(C)stock_colors/Gettyimages

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