ありえない! 日本人がフランスのスーパーで驚いたこと5選 ~袋詰め用の台はどこ?~

TABIZINE

2019/11/10 16:00

ローカルなお土産探しが楽しい、海外のスーパーマーケット。しかしながら、生活のための買い物となると、それはもう・・・一苦労! できれば行く回数を減らしたいと思ってしまうほど。フランス在住者が現地のスーパーで感じることや、驚いたことをお伝えします。

(C)defotoberg / Shutterstock.com

レジ袋に商品を詰める作業台がない
スーパーのレジの様子。商品をカゴから出し、会計前に自分で並べる
(C)sweetsholic

コンビニサイズの小規模な店舗は別として、普通のスーパーや郊外の大型スーパーでは、なんとレジ袋に商品を詰める作業台がありません。

ベルトコンベアからザザザッと流れてくる商品(※会計前に自分で並べた商品)を、レジの脇で細々と、そしてマッハの勢いで袋に詰めるしかないのです。たくさん買い物をしたときなど、会計時のスピードが追いつかず、次のお客さんの商品が流れてくることも(トホホ・・・)。

待ち時間が長い

(C)Premier Photo /Shutterstock.com

大型スーパーの肉や魚、チーズ売り場などで、買い物をする際に気をつけなければならないのが、チケットを入手すること。チケットの番号順に呼び出され、その場で欲しいものをお願いするシステムになっています。肉屋や魚屋が、スーパー内にあるというイメージでしょうか。

チケット制の魚売り場 (C)sweetsholic

金曜の夕方や土曜には長蛇の列ができていることも多いので、待ち時間に20分以上かかることも! それでも、健気に待っているお客さんが多いのは、フランス人の食に対するこだわりの強さ・・・と言える気がします。

ちなみに肉でも魚でも、パックに入っているものであれば、日本のスーパーと同じく並ぶ必要はありません。

野菜や果物は量り売り
野菜や果物の重さをはかるデジタルスケール
(C)sweetsholic

多くのスーパーでは、野菜や果物が量り売りになっています。欲しい分をデジタルスケールに乗せて、タッチパネル式のスクリーンで、例えばトマトやマッシュルームなどを選んでタッチ。「トマト500g」などと書かれたバーコードが印刷されるので、アイテムを袋に入れて、バーコードを貼り付けます。

当地で暮らし始めた当初はこの仕組みが分からず、あたふたしていました。

間違いだらけ!

(C) Pack-Shot / Shutterstock.com

会計ミス、チラシで特売と謳っているにも関わらず特売価格になっていない、レジの打ち間違い、などは日常茶飯事。

レジの打ち間違いというのは、"クロワッサンを3つ買ったのに4つ買ったことになっている"、あるいは"2つ"になっているなど。1つしか買っていないはずの商品が、2回スキャンされていたことも! フランスで暮らし始め4年経った今では、驚きやイライラを通り越え、単純ミスの多さにいつも呆れています・・・。会計後のレシートは要確認。

レジ袋の無料配布なし
当地では3年ほど前から、使い捨てタイプの無料レジ袋は廃止になっているため、レジ袋の無料配布はありません。つまり、レジ袋は有料。買い物に行く際のエコバッグは、必須アイテムです。


(C)Pack-Shot / Shutterstock.com

日本とは勝手の違うフランスのスーパー。野菜はひとつひとつ重さを量り、肉や魚を買うために並び、レジでの袋詰めに悪戦苦闘、おまけにレシートの確認までしなければならないなんて・・・! 当地での買い物は、体力勝負です。

[ecologique-solidaire.gouv.fr]

当記事はTABIZINEの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ