70年代のカンフードラマ『燃えよ!カンフー』、女性が主人公のリブート企画が浮上

クランクイン!

2019/11/10 13:00

 映画『キル・ビル』シリーズの俳優デヴィッド・キャラダイン主演のカンフー西部劇『燃えよ!カンフー』。米CW局で、女性を主人公にした現代版のリブートドラマ企画が動いているという。

Deadlineによると、海外ドラマ『ブラインドスポット』シリーズの企画を務めるマーティン・ゲーロと、脚本のクリスティーナ・M・キム、製作総指揮のグレッグ・バーランティらが、リブートドラマ版を手がけるという。

1972年から1975年の3シーズンにわたり、米ABC局で放送されたオリジナルシリーズは、19世紀のアメリカ西部が舞台。中国で少林寺の修行を受けていた、アメリカ人の父と中国人の母を持つ主人公のケインが、恩師を殺した相手を殺してしまい、追っ手から逃れるためにアメリカに渡り、西部を旅しながら様々な事件や試練に立ち向かうさまを描く。

リブートドラマ版は、人生の4分の1を過ぎた頃に訪れるという心理的危機「クオーターライフ・クライシス」に直面した若い中国系アメリカ人女性が主人公。大学を辞めて中国にある秘境の僧院を訪れた女性は、人生観が変わる旅を終えて帰国するが、地元の町に犯罪と汚職がはびこっていることを知り、武術と少林寺の教えを活かして正義のために戦いながら、恩師を殺した刺客と対立するストーリーになるとのことだ。

キャストやパイロット版の撮影時期などは不明。さらなる続報に注目だ。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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