愛されて10年!「侍戦隊シンケンジャー」の魅力を推して参る!

UtaTen

2019/11/10 12:00

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「侍戦隊シンケンジャー」とは?


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人気俳優・松坂桃李のデビュー作『侍戦隊シンケンジャー』は、2009年2月15日から1年にわたって放送されました。

1975年放送の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まる“スーパー戦隊シリーズ”33作目に当たります。

今作のモチーフは、侍と漢字!和のテイストがふんだんに盛り込まれており、侍の凛とした格好良さを巧みに表現されています。

脚本は、『仮面ライダー電王』、『進撃の巨人』など数々のヒット作を生み出してきた、小林靖子が担当!

制作は、“平成仮面ライダーシリーズ”など数々の人気特撮を制作してきた東映です。東映といえば、特撮やアニメが有名ですが、かつて時代劇で一世風靡したことをご存知でしょうか?

今作は、時代劇で培われた、殺陣を用いたアクションシーン満載。一騎当千の格好いい演出に引き込まれますよ。

1秒たりとも見逃せない!夢中になれる特撮ドラマ!


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『侍戦隊シンケンジャー』は、三途の川から現れる妖怪軍団・外道衆と、先祖代々伝わる“モヂカラ”を武器に戦う若き侍達の戦いを描いた、特撮ドラマ作品です。

舞台は現代。主人公・志葉丈瑠(演:松坂桃李)は、外道衆討伐を担う侍一族の頭首。

侍は時代錯誤だと思いつつ、外道衆から人々を守るため、孤軍奮闘していました。外道衆の首領・血祭ドウコクの復活を機に、家臣一族の末裔が丈瑠のもとへ集結します。

集められた末裔達は、経歴が異なる若者4人。5人全員、顔も名前も知らない状態から始まり、一緒に暮らし、共に戦ううちに、互いを知り、信頼関係を築いていきます。

時にぶつかりながら結ばれる仲間との絆、物語を通して彼らが成長していく姿は、胸が熱くなること間違いなし!

張られた伏線を回収し、シンケンレッドが2人存在する衝撃展開に繋げるなど、最初から最後まで目が離せません。

巨大メカ・シンケンオーと巨大化した外道衆との戦い、刀や多彩な武器によるアクション、丈瑠と彼の因縁の敵・腑破十臓との決闘シーンなど、多彩なアクションシーンも必見です!

子どもから大人まで夢中になれる、剣戟特撮ドラマです。

君は誰を推す?天下御免の伊達姿侍衆!


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『侍戦隊シンケンジャー』には、容姿端麗、個性豊かな若き侍達が登場します!
そんな魅力的な登場人物をご紹介しましょう。

■シンケンレッド/志葉丈瑠(演:松坂桃李)
“火”のモヂカラを操り、仲間を率いるシンケンジャーの殿。6人の中で最強の実力者。
沈着冷静な性格で、他の5人に言えない秘密を抱えながら、共に戦いに赴きます。

■シンケンブルー/池波流ノ介(演:相葉裕樹)
“水”のモヂカラを操るサブリーダーで、元歌舞伎役者。
メンバーの中で一番忠誠心が高く、表情豊か。規則正しく過ごし、鍛錬を欠かさない真面目な一面もあります。

■シンケンピンク/白石茉子(演:高梨臨)
“天”のモヂカラを操る侍。
人の心情を察することができる優しいお姉さん。元幼稚園の先生。 
料理好きですが、腕は壊滅的。彼女の料理は仲間達から恐れられています。

■シンケングリーン/谷千明(演:鈴木勝吾)
“木”のモヂカラを操る侍。
自由奔放でストレートな言動が特徴の高校生。
実力の高い丈瑠をライバル視し、仲間達と切磋琢磨しながら成長していきます。

■シンケンイエロー/花織ことは(演:森田涼花)
“土”のモヂカラを使う侍。
剣術が得意で、6人の中で最年少。京都弁を話し、天然系の性格の女の子。決して挫けない強い心の持ち主。

■シンケンゴールド/梅森源太(演:相馬圭祐)
追加戦士で丈瑠の幼なじみ。
寿司屋を営む傍ら、オリジナルの変身アイテム・スシチェンジャーや、式神・海老折神を制作し、丈瑠の力になろうと奮闘中。

そして、丈瑠の教育係で、シンケンジャーを支える・日下部彦馬役に、『水戸黄門』で15年に渡って格さんを演じたベテラン俳優、伊吹吾郎を起用!

時代劇テイストな作風にぴったりな配役ですね!いかがですか?

親しみのわく家臣達、そして彼らが命を預けたいと思える丈瑠の頼もしい存在感!活躍を何度でも見守りたいと思える、絆で結ばれた侍達。

見る度に、惚れてしまうほど格好いいです。特に、志葉丈瑠役の松坂桃李は、後に朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』で大ブレイク。

大河ドラマ『軍師官兵衛』にも出演するほど、人気実力派俳優に成長しましたね。

当時、撮影終了後、大学に復学しようと考えていた彼が俳優の道に進んだのは、『侍戦隊シンケンジャー』を通じて、新たな出会いや経験が得られたからだとか。

圧倒的な強さを持ちながら、誰にも言えない宿命を背負った志葉丈瑠を最後まで演じきったことが、俳優の道を開いたと言ってもいいでしょう。

和のテイスト満載!凛々しい変身シーンと名乗り!


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『侍戦隊シンケンジャー』の魅力に、時代劇風の格好いい変身シーンと名乗りがあります!

黒子達が志葉家の家紋の入った白幕を張り、5人は袴姿に。

幕を背に、ショドウフォンで、それぞれ先代から受け継いだ漢字を書くと、モヂカラでスーツとマスクに早変わり。時間は短いですが、袴と漢字の凛々しさを感じさせる格好いい変身シーンです。

そして、各メンバーの名乗りも“侍戦隊”らしい独特なもの。白幕を背に刀を構えて名乗りますが、なんと“シンケン”を付けるのはレッドのみなんです。

他のメンバーは“同じくブルー、池波流ノ介!”のように、必ず“同じく”と名乗ります。

殿に敬意をはらった名乗り。今までの戦隊にないオリジナリティを感じさせます。

名前の入った名乗りは、1994年の『忍者戦隊カクレンジャー』以来。昨今では珍しい演出です。

名乗りのラスト、丈瑠の“天下御免の侍戦隊!”の声に続き、全員揃って“シンケンジャー、参る!”と決める時も、6人の動きがしゃんとして、美しい!

その格好良さは、10年経った今も、ちゃんと覚えているファンがいるほど。

そして、アメリカ版のスーパー戦隊『パワーレンジャー・サムライ』にもこの変身シーンを踏襲しています。

ショドウフォンで漢字を書く演出ももちろんありますよ!一度見たら忘れられない凛々しい変身シーンと名乗りに注目してご覧下さいね。

みんなでいっしょに10周年を祝おう!


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放送10周年を迎え、まだまだ盛り上がりを見せる『侍戦隊シンケンジャー』!

10周年記念に記念Tシャツ、6人をイメージしたアクセサリーが発売され完売。人気の強さをうかがえますね!

Twitterで“シンケンジャー 10周年”、と検索すると、ファンの熱い声が見られます。一部抜粋してご紹介しましょう。

“シンケンジャーって凄いよ!放送から10年も経ってるのに、全く色褪せてない!!10年前も大好きだったけど、今も一番大好きなスーパー戦隊”

“基本戦隊で見直した作品ってかなり少ないけど、平成だとこれは見直した。最近の戦隊と比べてもちょっと重厚な作品だったかなと思う。特に人間だったライバルキャラが二人いて、その二人の人間だった頃の回想シーンが重くて、戦隊のなかでもギャグも少なく異端だった”

“最終回改めて観て、最後の戦いに感無量です。全員が真剣で、命を懸けて戦っている姿に胸が熱くなりました。何度観ても最高の侍ですね”

いかがですか?作品の魅力とファンの愛が伝わってきますね!

Twitterでも、10周年を祝う鈴木勝吾の呟きに相葉裕樹がリプライを送り、和やかな会話でファンを喜ばせていました。いつまでもファンと出演者に愛される作品であり続けて欲しいです。

天晴れ!親しみやすくかっこいいOP「侍戦隊シンケンジャー」!



▲Psychic Lover(サイキックラバー) / 侍戦隊シンケンジャー

『侍戦隊シンケンジャー』の主題歌を歌うのは、サイキックラバー!

『特捜戦隊デカレンジャー』の主題歌、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』主題歌、そして『斉木楠雄のΨ難』の劇中BGMなど、アニメ・特撮界で有名な実力派アーティストです。

ボーカル・YOFFYの伸びやかで艶のあるハイトーンボイス、確かなテクニックで鮮やかな音色を奏でるギタリスト・IMAJOが織りなす楽曲は、どれもメロディアス!

『侍戦隊シンケンジャー』の主題歌CDは、オリコン初登場6位を記録。レコチョクアワード年間最優秀賞2009で名だたる楽曲を抑え1位を獲得!

ファンの心を鷲掴みにしたナンバーになっています。

作詞は、『仮面ライダー電王』の『Climax Jump』など人気特撮主題歌を手がけてきた、藤林聖子。作曲はボーカル・YOFFYが担当しています。

早速、歌詞の一部を見ていきましょう。

ハードロック調でありながら、どこか和のテイストを感じさせる音楽。

そして、歌い出しの「チャンチャンバラ チャンバラ」の言葉が持つ、力強さとキレが絶妙!外道衆の雑兵を鮮やかにバッタバッタと倒していく、シンケンジャー達が目に浮かびます。

まさに現代を生きる侍戦隊の主題歌にぴったり!歌い出しから子供心を鷲掴みする楽曲ですね!

サビ前の、「一筆奏上 天下御免! 拍手の嵐 真打登場!」も、変身と名乗りのシーンで盛り上がる視聴者の心境を見事に表しています。

“待ってました!”と言いたくなる格好いいフレーズですよね。

サビも、「花吹雪キラリ」、「いざゆけサムライ」『斬り斬り舞い舞い』など母音がイの音をアクセントに、爽快なリズムを演出。気持ちいいメロディーラインに巧く乗せています。

『斬り斬り舞い舞い』という言葉も、鮮やかに魅せる戦闘シーンに相応しいです。「レッツ武士道 勝負しよう」も、“オー”の母音の持つ伸びやかな響きが心地いいですね!

そして、キレのあるの高音ボーカルで戦隊名を決めた後、力強い「あっぱれ!」で締めくくられています。

言葉選びの絶妙なセンス、和のテイスト溢れるメロディーライン、鼓舞するような熱いボーカルが見事に融合した、珠玉のヒーローソングです!

晴れやかな気持ちになれるED「四六時夢中シンケンジャー」



エンディングテーマを歌うのは、高取ヒデアキ。

『忍風戦隊ハリケンジャー』主題歌、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のエンディングテーマなど、数々の熱いヒーローソングを熱唱。

『ハートキャッチプリキュア』の主題歌の作曲など多彩な活躍を見せるアーティストです。

作詞は、オープニングテーマと同じく藤林聖子。作曲は、高取ヒデアキが担当しています。

歌うと晴れやかな気持ちになるこの楽曲の歌詞の一部をご紹介しましょう。

スーパー戦隊シリーズのエンディングテーマといえば、ダンスナンバーが有名ですが、なんとこの歌は、歌で魅せる楽曲。

本編でも、“CMのあと、みんなでいっしょにうたおう!”のテロップが入るほど、歌を重視しています。

歌詞は、いわゆる数え歌。1番Aメロの冒頭が、ひ、ふ、み、よ、いつと、数を表す音が順番に盛り込まれています。

2番は6から10まで歌詞に。まさに「1から10まで」歌っているんです。

歌いやすい数え歌でありながら、外道衆から人々を守る丈瑠達の直向きに頑張り続ける姿がしっかり描かれています。

その姿を見せる1番に対し、こちらに語りかけ、励ましてくれるような2番。辛い気持ちも吹き飛ぶパワーがありますね。

伸びやかでパワフルなボーカル、晴れやかなサウンドも力強く、頼もしいです!

時に三味線のように奏でられ、激しくかき鳴らすギター、サビを壮大に演出するトランペット、サックスなどの金管楽器、随所に入る“わっしょい!”の威勢の良さ!

どれをとっても個性的。互いが喧嘩せず、耳に残る魅力的な楽曲に仕上がっていますね。

バンド、アーティスト、ひとりひとりがベストパフォーマンスで挑む完成度の高さ。歌詞のメッセージがまっすぐ伝わってくる、真剣さ、熱意がこもった楽曲です!

劇場版『天下分け目の戦』では、出演俳優も一緒に歌っていて、胸が熱くなりますよ!

出演俳優陣の今後の活躍に乞うご期待!


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いかがでしたか?

『侍戦隊シンケンジャー』は、最後まで諦めないで、本気で挑む侍達の格好良さに夢中になる作品です。番組放送後、それぞれの道を歩んだ6人の俳優ですが、10周年の節目にファンを盛り上げた出来事がありました。

2019年8月に公開された劇場版『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に、花織ことはを演じた森田涼花がゲスト出演!10年ぶりのスーパー戦隊シリーズ凱旋は、特撮ファンの間で話題になりました。

また、さかのぼること2019年5月には、松坂桃李が映画『居眠り磐音』で、時代劇初主演。松坂桃李が『侍戦隊シンケンジャー』に触れてコメントしたことも、話題になりましたね。

舞台、映画、ドラマと活躍する俳優陣の活躍から目が離せませんね。

アマゾンプライムビデオなら、テレビシリーズ全話、Vシネマ、劇場版3作品全て見られますので、この機会に是非、もう一度ご覧下さい。最後まで見れば、きっと晴れやかな気持ちになりますよ。

最新情報はこちらから!


東映『侍戦隊シンケンジャー』ホームページ
スーパー戦隊公式Twitter

TEXT Asakura Mika

当記事はUtaTenの提供記事です。

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