雅子さまの眉メイクが話題。凛とした麗しさをお手本にするには?

女子SPA!

2019/11/9 08:45

 10日、即位に伴う祝賀パレードを迎えます。台風被災地への対応に万全を期すとして、延期されたパレード。被災地はまだまだ大変ですが、祝賀パレードが勇気のひとつになればという思いもあります。

今回取り上げたいのは、雅子さまのメイク。特に眉への注目が集まっているようです。雅子さまの眉はどのようなご印象を与えるのか、私達が参考にするにはどのようにすれば良いか、美容ライタ-の筆者視点で考察してみました。

◆雅子さまの眉が与えるご印象

雅子さまの麗しいお姿には、ため息をつくばかり。そのメイクの中で、とりわけ印象的に思うのが、眉。少しさかのぼると、違った眉メイクをされているようです。なんらかの意志があり、メイクを変えられたのではないかと感じます。

今現在の眉は、太い並行眉です。ここのところ、太眉が流行しました。流行は時代を反映することもあります。太眉は、活動的な印象を与えます。

女性の社会進出への過渡期とも言える今。凛とした印象を与える太眉は、そういった時代背景も影響しているのではないでしょうか。

また、雅子さまの眉をよく見ると、眉山を少し外側に作られているように思います。眉山が外寄りであると、穏やかな印象に。太眉で強さを表現しつつ、おおらかなイメージを出されている可能性があります。

さらに、眉の角度をほとんど作られていません。眉がストレートに近いほど、フレッシュな印象になりやすいのです。

眉全体を濃くして存在感を強めていらっしゃいますが、そこに意志も感じます。凛としていて、なおかつ親しみやすい。しっかりとしたファッションセンスもお持ちでらっしゃる雅子さまは、メイクにも意味を込められているのではないでしょうか。

◆ご自身のお顔立ちに合うようにしているポイント

太く濃い並行眉は、時代の流れにも沿ったといえるメイク。ただ、実際にメイクをほどこすとなると、難しい点もあります。眉自体の印象が強くなるからです。

雅子さまは、目鼻立ちがはっきりとされていて、うっとりするほどお美しいですね。太眉が映えるお顔立ちでいらっしゃいます。

工夫されているであろうポイントは、眉尻。ここはスッと先細りに仕上げがちですが、雅子さまはふんわりと仕上げられています。適度にマイルドさを取り入れていらっしゃるのではないでしょうか。高貴な印象も出ます。

また、眉頭を内寄りにして描かれています。眉頭を目頭より内側から描き始めると、顔全体が引き締まった印象に。もともとスッキリとされていますが、よりお美しさを引き立てる眉にされているかと思います。

雅子さまご自身のお顔立ちに合わせるよう、眉の描き方も工夫されているからこそ、麗しく映えるように感じます。

◆雅子様の眉メイクをお手本に取り入れるなら…?

雅子さまは、眉頭から眉尻まで、濃い色味で描かれています。そのまま取り入れたい場合は、アイブロウペンシルのみで描くのがオススメです。あえて濃淡をつけない眉に仕上げやすいです。

ただし、誰にでもこうした眉が似合うわけではありません。前述の通り、眉の印象が強くなるメイク法なので、取り入れ方が難しいのです。

キツく見られがちな方は、左右の眉頭の位置を離してみて。親しみやすい、遠心的な顔に見えるようになります。

顔のパーツが小さく、地味になりがち…という方は、普段より若干太めにするにとどめてみましょう。思い切りすぎると、眉の存在感の方が勝ってしまう場合も。

太眉に慣れていない方や、濃淡をつけない眉を取り入れるのが難しいと感じる方は、アイブロウパウダーを使ってみて。ふんわりナチュラルに仕上がりやすいです。眉頭は淡くなるようボカし、眉尻に向かって濃くしていきます。眉全体を濃くせずとも、形を参考にするだけで、強さと柔らかさを兼ね備えた印象に近づけるはず…!

見惚れてしまう麗しさをお持ちの雅子さま。今回は眉にフィーチャーしましたが、印象を変える重要なパーツでもあります。自分に合うよう、取り入れてみても良いかも。

パレードで、素敵に輝く笑顔を拝見できるのを楽しみにしています。日本中が笑顔になれるよう、願いながら…。

<文/西田彩花>

【西田彩花】

美容ライター。美容薬学検定1級、コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)、メイクアップアドバイザー検定資格保有。マスコミ系企業に在職中美容資格をいくつか取得し、美容ライターとして独立。ブログ

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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