旬な魚介とワインで乾杯「新宿シーフードマニア2019」は仕事帰りにおすすめ


2019年11月7日~11月24日の18日間、新宿・大久保公園で初開催となる食フェス「新宿シーフードマニア2019」が開催されている。大久保公園といえば、「激辛グルメ祭り」「大つけ麺博」といったグルメイベントが度々行われている場所。そんな食フェスの聖地的なスポットで、初めてシーフードのフェスが行われるとあれば、新潟生まれ日本海育ち 魚の類はだいたい友だちな筆者としては行かざるを得ない。ということで開催初日に早速行ってみた!

○シーフード×ワインで至福のひととき

それにしても、肉フェスなどはあるが、シーフードというくくりでのグルメフェスってあんまり聞いたことがない。主催者に話を訊くと、シーフードのイベントを考えていたものの、魚介類は暑い季節には扱いが難しいこともあり、冬は屋外での開催は寒くて厳しい。そこで、一番シーフードが美味しい季節ということもあり、秋から冬にかけてのタイミングとなるこの時期に日本のソウルフード的なものから海外のものまで、シーフードを満喫できる祭典として開催することにしたそうだ。開催にあたり「世界のフィッシャーマンたちと魚への感謝」をテーマとしており、賛同した飲食店が参加しているという。

シーフードにあう約30種類のスパークリングワインが日替わりで提供されているのも魅力的。また、各店舗のメニューからプロおすすめのフードペアリング白ワインをおすすめしてくれているのもポイントだ。

例えば、東京・赤坂のレストラン「CROSSTOKYO」から提供される、三重県・須賀利湾から獲れたての新鮮なシーフードの旨味を凝縮させた「須賀利港の漁師風ブイヤベース」(税込1,200円)と「ラ・フォルジュ・エステイト・アンウッディド・シャルドネ(辛口)」(グラス税込600円)等、シーフードとワインのマリアージュを楽しむことができる。こうした食フェスではなかなかお目にかかれないサービスだ。ちなみに、平日の15時~18時の先着300杯限定でグラス600円の白・赤・スパークリングワインが300円で飲めるハッピーアワーも実施されている。

○オマールエビが一匹丸ごとのったピザを発見!

広い公園内には、中央に飲食スペースが設けられており、その周りを12店舗がぐるりと囲む形。オーダーはすべて食券制となっており、800円、1,000円、1,200円の食券を組み合わせて使うようになっている。今回食べてみたのは、ナポリピッツァのキッチンカー「PizzaBakka」のピッツァ「オマールエビ丸ごと1匹」(税込2,000円)。オマールエビの身と濃厚なミソがふんだんに使われており、口に入れたとたんに魚介の旨味が体中を駆け巡るっていうぐらい、美味しい! なんとも贅沢なピッツァだ。

そして、見た目も思いっきり楽しい。その映えっぷりは、食べようとしたら近くにいたお客さんが写真を撮りに来たぐらいだ。というかそこまでしてSNSに載せたいのか……恐るべし、ネット社会。それはそうと、ひと口頬張っては、イタリア産の辛口スパークリングワイン「サンテロ ブラック ブリュット」をグビッ。なんという至福の時。

エビ、カニ、牡蠣、まぐろ、いくら、ホタテ、ムール貝、アサリ、イカ、タコ、なんでもありの、まさにシーフードの祭典。ブイヤベース、フォー、八丈島の島ずし、明石焼き、カレー、ラーメンと、メニューも様々だから開催期間中何度でも楽しめそうだ。仕事帰りに会社のみんなで足を運んで、美味しいシーフードとワインで英気を養ってみては?

●information
「新宿シーフードマニア 2019」
~スパークリングワインとシーフードの祭典~
2019年11月7日~24日(18日間)
開催時間:11~21時

○著者:岡本貴之
1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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