小さくワイヤレスになって洗練されたAdobe製品のお供「Loupedeck CT」

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Image: Loupedeck

デザイン、音楽、映像に、クリエイターの右腕になります。

IllustratorやPhotoshop、それにPremiere Proなどでグラフィックを作ったり、写真をリタッチしたり、動画を編集している皆さん。デスクの上はキーボードとマウスだけですか? もしそうだとしたら、画面上のツールを選択するために、マウスでカーソルを動かし、左手の指2~3本を無理やりショートカットを駆使しているはずです。

ですがその作業がもっと効率的にできて、しかもいくつものソフトウェアに対応しているツールがあったらどうでしょう? 創造性は飛躍しませんが、作業時間は大幅に短縮できるかもしれません。

「Loupedeck Creative Tool」登場


それが12の仮想タッチスクリーン・ボタンと、6つのツマミ、そしてショートカットやカーソルキーを兼ねる20のボタン、加えて一際目を引く大きなタッチスクリーン付きダイヤルをひとつ搭載した「Loupedeck Creative Tool(CT)」。

まずはプロモーション映像をどうぞ。



取り挙げたThe Awesomerによりますと、現在対応しているソフトはAbleton Live 10、Lightroom Classic、Illustrator、Photoshop、Camera Raw、Premiere Pro、そしてFinal Cut Pro Xとのこと。

自作した音楽や効果音、それにイラレやフォトショで作ったグラフィックを動画に持って来ることもあるので、これらのソフトをいくつも併用し、クロスプラットフォームで作業する人たちは結構おられるのでは?

Loupedeckは以前にLightroom専用コントローラー「Loupedeck Plus」を作ったメーカー。Loupedeck CTはUSB接続のほかにBluetoothでも接続ができるようになっており、それに伴いUSBケーブルはとり外し可能に。Loupedeck Plusよりもだいぶ小さくなったので持ち運びも楽そうです。

カスタマイズは無限大


まだちょっと具体的なイメージがしづらいと思うので、使い方を紹介する動画もチェックしてみてください。



ボタンやダイヤルの表示内容はアプリケーションごとにすべてカスタマイズ可能なのは良いですね。それにアプリケーションを切り替えれば、Loupedeck CTも自動的にそのアプリ用の設定に切り替わってくれるのも楽! 少しずつ自分の使いやすいように進化していきそうです。
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Image: Loupedeck

気になるお値段は549ドル(約6万円)。決して安くはありませんが、依頼されたお仕事をチョチョイと納品すれば捻出できない金額ではないのでは?

Source: YouTube (1, 2), B&H, Loupedeck via The Awesomer

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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