現地ライターが伝授!10分で完成する「フレンチスタイルのモンブラン」の超簡単レシピを公開

TABIZINE

2019/11/8 16:00

濃厚なマロンクリームとふわっとした生クリームが、絶妙なバランスのモンブラン。毎年この時期になると、国内のカフェやパティスリーには、趣向を凝らしたものが登場しますよね。一方、本場フランスのそれはとってもシンプル! おうちでも気軽に楽しむことができるスイーツのひとつです。今回は、現地ライターが簡単にできるレシピをご紹介します!
ビストロスタイルの「クープ・モンブラン」
(C)sweetsholic

モンブラン豆知識

(C)Shutterstock.com

フランスとイタリアの国境にそびえる、ヨーロッパアルプスの最高峰モンブラン。どちらの言語でも「白い山」と訳されるように、山頂が真っ白な雪に覆われたアルプスです。この美しい山にインスピレーションを受けて誕生したのが、世界的に有名なデザート「モンブラン」です。


(C)EQRoy / Shutterstock.com

マロンクリーム、生クリーム、サクサクの焼きメレンゲを主体とする現在のモンブランを定着させたのは、フランスのサロン・ド・テ「Angelina(アンジェリーナ)」。1903年の誕生から現在まで、伝統の味を守り続けています。エスプレッソが欲しくなる、濃厚な甘さが特徴的。

ビストロスタイルのモンブラン

(C)Shutterstock.com

パティスリーやサロン・ド・テのモンブランは上品な印象ですが、当地のビストロ(※カジュアルなレストラン)のデザートとして一般的なモンブランはとてもシンプルです。

深めのグラス(クープ)に、マロンクリーム、ホイップクリーム、焼きメレンゲをたっぷり盛り付けた、パフェのようなもの。当地では「Coupe Mont-Blanc(クープ・モンブラン)」と呼ばれています。

初めて食べたときには、そのボリュームに驚きました。それと同時に、モンブランは気軽に楽しめるものだということも発見!

クープ・モンブランの簡単レシピ
材料を盛り付けるだけのお手軽モンブラン
(C)sweetsholic

【材料】(2人分)
マロンクリーム ・・・大さじ4
甘栗・・・8粒
ホイップクリーム・・・好きなだけ!
焼きメレンゲまたはコーンフレーク・・・1カップ

【作り方】
1. 甘栗はトッピング用の2粒を取り分け、残りを粗く刻む。
2. 深めの器に、マロンクリーム 、刻んだ甘栗、焼きメレンゲまたはコーンフレーク、ホイップクリームの順にのせて、甘栗をトッピング。

※お酒が好きな方は、マロンクリームにラム酒やブランデーを少量加えても。こちらも美味!

おすすめのマロンクリーム
仏メーカー「クレマン・フォジエ」のマロンクリーム
(C)sweetsholic

栗をペースト状にしたマロンクリームは、製菓材料専門店「TOMIZ」やデパ地下、通販サイトなどで手に入ります。色々なメーカーのものがありますが、「クレマン・フォジエ(Clément Faugier)」や「ボンヌママン(Bonne Maman)」などが使いやすいかと思います。

個人的には、クレマン・フォジエのものが好きです。トーストに塗ったり、アイスに添えたり、そのままスプーンですくって食べても!

甘いものが食べたいけれど、寒くて外出する気にならない・・・。そんなときには、コーヒーや紅茶と一緒に、ビストロスタイルのモンブランを味わってみてはいかがでしょう?

[marieclaire.fr]
[regal.fr]

当記事はTABIZINEの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ