次期型はピュアEV! V8サウンドを響かせる「ジャガーXJ」最後の限定車

IGNITE

2019/11/8 13:00


ジャガーのフラッグシップサルーン「XJ」が、8世代・50年にわたって紡いできた歴史にひとつの区切りをつけ、間もなくラインオフを迎える。そして、次期型では「Iペイス」で培ったノウハウを活かし、フルバッテリーのピュアEVとして新たなスタートを切る。



今回は誕生50周年を記念した特別仕様車「XJ50」と、最強にして最後の限定車「XJR575 V8ファイナルエディション」を紹介しよう。

1968年に「XJ Series I」として誕生したXJは、先進的なアプローチで他のラグジュアリーサルーンとは一線を画すポジションを築いている。その歴史を紐解くと、世界で唯一の12気筒エンジン(1972年)、初の2ドアクーペ「Series II」(1975年)、Jゲート・ギアシフター(1986年)、アルミニウム・モノコックボディ(2003年)の採用など、トピックスに事欠かない。



50周年を記念した「XJ50」は、「XJ プレミアム ラグジュアリー」をベースに、Autobiographyスタイルの前後バンパーや専用バッジなどを奢り、スポーツ性と特別感を際立たせたモデル。また、ダイヤモンドカットのソフトグレイン・レザーシートやアノダイズ加工を施したギアシフトパドルなども採用する。パワートレーンには、3.0LのV6スーパーチャージド(340ps/450Nm)に8速ATを組み合わせる。



そして、現行XJとして最後の限定車となる「XJR575 V8ファイナルエディション」は、最高出力575ps/最大トルク700Nmを誇る5.0LのV8スーパーチャージド+8速ATを搭載。官能的なV8サウンドを響かせながら、0-100km/h加速4.4秒、最高速度300km/hの世界へと誘う。



また、外装ではアダプティブLEDヘッドライトやシルバーカーボンのホイールセンターバッジなどを特別に採用し、360°サラウンドカメラやスマートフォンパック、コネクトプロパックといった装備類も充実させている。



さらに筆記具の宝石と称される「モンテグラッパ」の万年筆「ジャガー・アルティメットペン by Montegrappa」が成約特典としてプレゼントされるほか、5年間の無料メンテナンスプログラム「JAGUAR PREMIUM CARE 5」も付帯される。



■グレードおよび価格
XJ ラグジュアリー=1,170万円
XJ プレミアム ラグジュアリー=1,276万円
XJ XJ50=1,345万円
XJ ポートフォリオ=1,429万円
XJ R-SPORT=1,461万円
XJR575=1,922万円
XJR575 V8ファイナルエディション(限定20台)=1,968万円

※すべてSWB(ショートホイールベース)の価格。LWB(ロングホイールベース)の設定もあり

(zlatan)

画像元:ジャガー・ランドローバー・ジャパン

当記事はIGNITEの提供記事です。

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