来年に迫る東京五輪 50代男性は外国人へ道案内の経験多数

しらべぇ

2019/11/8 09:20

(maroke/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
昨今、国内で神社仏閣やお城など、観光地で外国人観光客が多く見られる。その数は年々増えており、2018年の訪日外客数は31,191,856人、うち27,766,112人が観光で訪日している(出典:「日本政府観光局(JNTO)」報道発表資料)。

■東京オリンピックに向けて


そんな中、2020年の東京オリンピックの開催がせまり連日盛り上がっている。ここから、さらに外国人観光客が増えるのは必至だろう。「おもてなし」というキーワードをかかげる東京都では、観光ボランティアも募集。多言語での観光案内を行い、東京の魅力を紹介するというものだ。

日本語しかできない人は、道を聞かれて困ってしまった経験のある人もいるだろうが、外国語を話せる人にとっては楽しそうなボランティアかも。


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■約3割が経験あり


そこで、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1733名を対象に調査したところ、「海外の人に道案内をしたことがある」人は、全体の31.9%。



男女別では、男性は33.0%、女性は31.0%と、男性のほうが2ポイント高いものの、全体の性別差はさほどないようだ。

■10代は授業で?


さらに男女年齢別で見ると、50代男性が一番の高ポイントで41.1%。ほぼ同率で10代女性が41.0%という結果。10~30代は女性の割合が高めで、40~60代は男性の割合が高い傾向。



若年齢層は以前に比べ、授業で英語に力が入っており、高年齢層よりも身近な人が多いだろう。特に女性はコミュニケーションにおいて物怖じしない人も多いイメージ。その傾向が出たのかも。また、高年齢層の男性は仕事で外国人と関わる場合もあり、そんな背景が現れた可能性も。

言葉が通じないと引いてしまう気持ちもあるが、昨今ではスマホなどで簡単に翻訳もできる。もしも機会があれば、できるだけコミュニケーションをとっていきたいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年10月28日~2019年10月30日
対象:全国10代~60代の男女1733名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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