デブまみれのエレベーター…それでも嫌な印象を与えないためには?

日刊SPA!

2019/11/8 08:54

―[「選ばれるデブ」の共通点]―

こんにちは、デブのデブによるデブのためのファッション&ライフスタイル情報ウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科です。

先日、ある実験を行ったときのお話をさせていただきます。以前、体臭がクサくなくても不潔感のある服装や髪型だとクサさを連想してしまい、クサく感じてしまう「イメージ臭」というお話をさせていただいたことがありました

今回は「Mr.Babe」モデルとして活躍しているメンバー6人(もちろん汗かき番長でありますが、オシャレ番長でもあります)の方にご協力してもらい、においの実験を行いました。狭めのエレベーターにポッチャリモデル6人と、なんとか口説き落として承諾していただいた某企業のギャル系大人女子を同室させ、30秒間扉を占めて彼女の本音を聞いてみるというものでした。

当然、見た目は「屈強な汗かき番長の集団」なので「正直、結構辛いんだろうな……」と思いつつ無情にもエレベーターの扉を締め30秒……。開けた瞬間、悲鳴を上げられるのではと危惧しながら扉を開けると意外にも普通の様子。

「どうでした?」と聞くと「最初はちょっと不安でしたし、当然暑かったのは事実ですが、皆さん、白のTシャツに短髪なので思っていたほど、不快には感じませんでした」と彼女。やはり見た目の清潔感で不快感が軽減することが実証されました。

とはいえ、おしゃれ番長兼汗かき番長でもある彼らなので、いくら清潔感があっても汗クサければ元も子もないわけで、次に同じシチュエーションで彼女がランダムに選んだ柑橘系のフレグランスを6人に塗ってもらい、再び距離感ゼロのエレベーター内で30秒ステイ。

再び扉が開くとなんと今度は笑顔で登場。「さっきは清潔感というイメージで多少のにおいは気にならなかったと思うんですけど、今度は柑橘系のけして強すぎない爽やかな香りがほのかに香ってきたので、ポッチャリの皆さんのイメージとのギャップもあって全員の印象がなぜかよくなった気がします」という彼女。

これはフレグランスの宣伝ではないので、今回、使ったフレグランスのメーカーなどは割愛させていただきますが、やはり適度にフレグランスを使うと好感度を大きく上げられるようです。

女性の生の声として出た本音としては、以下のことを集約できそうです。

●見た目の清潔感に気遣いしていれば、体形に関係なく女性に嫌なイメージを持たれたり、不快な思いはしない

●フレグランスはきつい香りのものを避け、特にデブ諸氏は柑橘系のほんのり香るものをチョイスするほうがギャップ萌えが狙える

「こんな実験でわかるわけないだろ!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、オシャレなポチャメンを目指す方たちにとって「におい」や「イメージ臭」は一度そのイメージを周りの人に印象づけてしまうとなかなか消せないものです。少なくとも今回の取材で伺ったコメントは多くの女性の意見を反映していると思います。

「あの人、太っているのにいつもいいにおいするよね」と思わせることは、その人の人格自体をクリーンなイメージへとつながっていくと思いますので、においにはくれぞれも気をつけていきましょう!

―[「選ばれるデブ」の共通点]―

【倉科典仁】

渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中

当記事は日刊SPA!の提供記事です。

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