マツコ、首里城再建に「日本中、世界中の英知を集結して」

※画像は、『5時に夢中!』公式Twitter より

 

11月4日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、月曜コメンテーターのマツコ・デラックスが、10月31日未明に発生した火災により焼損した世界遺産の首里城の再建を話題に、様々な希望を語った。

 

マツコ提案「木造建造物を再建するうえでの実験」

 

マツコは「これ大変なんだって再建するの」と言うと「全部木造で材料も無いし、職人さんの数とかも92年に比べるとみんな高齢化してどんどん減ってきちゃってて、同じことをやれるかどうか微妙なぐらい」と首里城再建が抱える問題点について言及。続けて「たぶん世界中で見たらそういうこと研究してる人とかいっぱいいると思うんだよね。だからそういう人たちの英知を全部集結してやらないと(難しい)」との意見を述べた。

 

これに対しコメンテーターの若林史江は「世界各国に手を助けてもらうっていうのも一つかもしれませんよね」と同調し「例えば木材ひとつとっても台湾製のヒノキだったりとかするんですよね。それ輸入してくるのがすごい大変だったらしいんですけど(今はさらに)台湾のヒノキは伐採しちゃいけないから価格が10倍ぐらい高騰してるんですって」と説明。するとマツコも「木材は本当に難しいのよ。もう世界的に“手軽な方に手軽な方に”行ってるから」と言い「森林って難しいんだよね。ものすごい手入れをしてないと良い樹って育たないから。日本なんてほぼ放置しちゃってる状態じゃない林業って」と近代化により木造建築の再建が難しくなっていくと説明。

 

続けて「当時で70億だっけ?それで今度200億って試算出てるけど、おそらくそれじゃ済まないんじゃないかって言われてるから、だからこれを木造建造物を再建する上での実験にするぐらいの(取り組みにしてはどうか)」と提案すると「いっぱいあるのよ(再建したいものが)日本中に。例えば、いずれ出来るかどうか分からないけど『江戸城を木で再現しよう』って動きもあったりさ」とマツコ。

 

そして「日本中、世界中の英知を集結して誰かが先導きってやるぐらいの動きにして、どうせやるんならやって欲しいよね」と熱く語るマツコだった。

 

(めるも編集部)

 

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