堀江瞬を取り合う!?西山宏太朗&伊東健人&小林裕介で妄想が止まらない

dwango.jp news

2019/11/3 23:03


アニマックスが企画・主催する声優イベント『ようこそ妄想営業部へ~もしも声優がスーツ男子だったら、あなたはナニさせる?~』が11月3日、東京・朝日ホールで開催された。

2018年11月、今年5月に実施されたイベントの第3弾。これまではニッポン放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(毎週月~木曜深夜24:00)内の人気企画「変態音響監督」をイベント化し、人気声優が即興演劇にチャレンジしてきたが、今回は“人気声優がとある営業部の社員だったら…”という設定で生ドラマを展開する。物語の分岐点はファンの多数決によって決定する新システムも導入された。

出演する声優は西山宏太朗、伊東健人、小林裕介、堀江瞬。そして進行役にはニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。「都内にある総合商社イケボ商事妄想営業部」を舞台に、新人社員の堀江シュン、小林ユースケ、入社3年目の先輩社員・西山コータロー、伊東ケントのとある1日を描く。



堀江と小林は小学校から大学、就職先まで一緒という幼馴染。小林は堀江に対して好意を抱いており、堀江は「太陽のような営業になりたい」と夢をもった純朴な男子。小林の思いには気付いていない…という役どころ。西山はIQ170の変わり者の先輩、伊東は学生時代フランスにいた国際派だ。

さっそく部長役の吉田アナが「妄想力を鍛える訓練だ!」と切り出すと、4つのシチュエーションを提示した。(1)アポイントに大遅刻。女性クライアントを相手に遅刻を誤魔化す一言、(2)エレベーターに女性と2人で閉じ込められた。なんて言う?、(3)仕事に疲れた同僚OL。慰める一言は?、 (4)営業の女性が年下好き。弟キャラで商品を売り込む。誰がどのシチュエーションでセリフを披露するのかは、ファン投票で決定した。

トップバッターの伊東は(2)のシチュエーション。「閉じ込められてしまったようだね。まずは呼吸を整えよう。吸って…吐いて…。ハグし合えば心音が聞こえて落ち着くのでは?で、ハードルが高い?じゃあまずは手から繋いでみないか?」と甘いボイスでささやくと拍手と歓声があがる。続く西山は(4)で、弟キャラに変身して「いまだけお姉ちゃんになってくれますか?お姉ちゃんにはずっとキレイでいてほしいから、僕が家でずっと(美顔器を)コロコロしてあげるね」。小林は「僕が君にしてあげられることは自信をあげること。だからこの言葉を送るよ。“僕だけは君のことちゃんと見ている。だから頑張れ”」と慰めセリフの王道をいく。最後の堀江は(1)となる「本当はもっと早くこようと思ったんだけど…。あなたのこと考えていたら遅くなっちゃった。だから許して?」とあざとさ溢れるセリフで客席から「かわいい~!」と声があがった。

つづく課題は「堀江とのデートプランを考える」というもの。“堀江総受け”の展開となり本人もドキドキ。西山が提案したのは温泉デート、小林は堀江の汚部屋を一緒に掃除するというお部屋デート、伊東は仕事後の大人デートを発表した。ファンの投票の結果、小林のプランが1番人気となり、舞台上でまさかの実践へ。小林は堀江に好意を抱いているというキャラ設定を存分に活かすシチュエーションが展開されることとなり、「久しぶりに一緒に風呂入るか」「一緒に寝るか」など妄想が爆発するようなセリフを連発。最後は「俺はこの先、お前のひどい寝相の横でも寝られる男になりたい」と堀江に愛の告白をした。

告白された堀江だが、「受け入れる」か「断る」かは、やはり投票によって決める。結果、大多数が「受け入れる」を選び、堀江と小林は晴れて(?)結ばれることに。ここから先は“自主規制”のためステージ上は完全暗転。暗闇の中、堀江は「ありがと。でも想像しているより俺の寝相悪いからね。例えばエビ反り固めとか。耐えられる?じゃあいいよ。俺のエビ反り固め、受けて立って!」と告白を受け入れたのだった……。

■演技を終えてのアフタートーク

「妄想営業部」生ドラマが終わると、アフタートークのコーナーに。吉田アナは「今年で1番つらい仕事だったのでは?」と無茶振りに応じた4人をねぎらった。西山は「まさか公式的に瞬を取り合うとは思っていなかった」と苦笑い。小林は「次のアドリブのことを必死に考えていてメインの朗読をあんまり覚えていない。地声高いんですが、最近低い声のキャラを演じることが多い。それでアドリブを加えたりすると色々スキルが求められた。一時はどうなることかと思ったけど結果的に楽しかったです」と安堵の表情を浮かべた。堀江は「すべてが印象的。だいぶ心が疲れました(笑)」、伊東は「ほかではないことをやったので勉強になった。次何やろうと考えていたけど、何も考えないほうがいいんじゃないかと思えた。アドリブに対する考え方がいい意味で変わった」と振り返った。

この日4人全員がスーツ姿で登場。声優にはあまり馴染みのないスーツだが、就職活動で着用していたと話すのは伊東だ。「就職活動で着ていましたね。でも就活と養成所に通い出したのが一緒だったので結局、就活を辞めた。声優目指すまでは夢がなかったので、大学3、4年生くらいまで普通に働くものと思っていましたね」と明かした。

堀江は「僕も一応、就職活動していましたよ。もうブイブイ言わせていました(笑)。出版系のお仕事に就きたくてエントリーシートを書きまくっていた。(現在は声優となり)人生の妙ですね」としみじみ。また、4人の中で唯一、一般企業に就職経験のある小林は「エンジニアをやっていました。エアコンの設計開発をやっていた。ドラマみたいにお喋りしてたら怒られましたね。スーツだったり、作業着で出勤していましたね」。西山は「僕は3人のように就職活動の経験がない。ここまで(声優業)1本でやってきましたね。スーツは結婚式に呼ばれた時に着るくらい」と語った。

およそ1時間30分のイベントはこれにて終了。4人は大きな拍手を浴びながら幕が閉まるまで笑顔でファンを見送った。この日のイベントの模様はBSスカパー!やアニマックスほかにて12月に放送される。また2020年に次回イベントも開催予定。

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