毎年渋谷
ハロウィン後のゴミが問題になっています。残念ながら、今年も商店街やボランティアの人たちは忙しかったようですね。ここはひとつ、参加者が自らゴミを持ち帰るのを確認するまで、鉄道各社は計画運休してみるのはどうでしょう?
では、今週も振り返りましょう。どうでもいい芸能ニュース。
◆①“Matt化”した
渡辺直美に反響 「過去最高で最強」「もはや別人」
スポニチアネックス 10/29(火)ほか
ここのところ、いろんな芸能人を“Matt化”させているMatt(25)。今週は渡辺直美(32)の改造に成功し、話題を呼んでいます。
10月23日に行われた「オニツカタイガー2020年春夏コレクション」の発表会でいっしょになった際に加工してあげたそうで、ファンからは「過去最高で最強」とか「もはや別人」など、驚きの声が相次ぎました。
これはアプリ化待ったなしですね。
◆②田中みな実&弘中綾香「ふざけて動画を撮りました」
日刊スポーツ 10/27(日)ほか
テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(28)が、田中みな実(32)といっしょに食事をしたそうです。10月26日に更新した自身の
インスタグラムに、そのときに撮った動画を公開していました。
9月27日に放送された『あざとくて何が悪いの?』(テレ朝系)で初対面を果たした2人。番組タイトルにちなんで、“あざとい”コントに興じる様子をアップしたというわけ。ほっぺたをふくらませながら横ピースを決める田中さんと、カメラに向かってほほえみかける弘中アナは、相思相愛の仲なんだとか。
お互いの実力を認め合うからこその友情。休戦協定のような緊張感がたまりません。
◆③
斎藤工監督、わら人形に強いこだわり「200体作ってもらった」Q&Aがわずか1問で終了し苦笑い
ORICON
NEWS 10/30(水)ほか
現在開催中の『第32回東京国際映画祭』に、斎藤工(38)が登場。ケーブルテレビ局『HBO Asia』の作品「フォークロア」シリーズのトークイベントに出席しました。
その中のホラー作品『TATAMI』で監督を務めた斎藤さんは、英語にはない“たたみ”という言葉の強さに魅了されたのだそう。また劇中で重要な役割のわら人形についても、「美術スタッフに200体作ってもらいました」と、相当こだわったと明かしていました。
かつて、謎の覆面芸人・「人印」(ピットイン)として『R-1ぐらんぷり』にも出場した斎藤さん。わら人形バージョンでのリベンジに期待しましょう。
◆④
辻希美、三男・幸空くんとジョーカー風写真を公開「happyハロウィン練習だぁい」
スポーツ報知 10/27(日)ほか
辻希美(32)が10月27日までに更新した自身のインスタグラムで、三男・幸空(こあ)くんと映画『ジョーカー』の主人公風に加工した画像をアップしました。
「happyハロウィン練習だぁい」とのことで、昨年12月に生まれたばかりの幸空くんも怖い
メイクなのにかわいい変身っぷりでした。
幸空くんが物心つく前に、いったん削除しておくことをおすすめします。
◆⑤
古市憲寿氏、千秋の誕生日に2ショット公開「肌綺麗すぎ」「素敵な関係」などの声
スポーツ報知 10/27(日)ほか
社会学者の古市憲寿(34)が、10月27日までに更新した自身のインスタグラムで千秋(48)との2ショットを公開。前日26日がお誕生日だった千秋さんに、「何歳になったかまじで謎」と、お祝いのメッセージを送っていました。
それでも、コメント欄はお誕生日のことより、「古市さんピンクのチーク塗ったみたいに見えます」とか「二人とも肌綺麗すぎ」と、どちらもつやつやの肌をしていることで持ち切りでした。
お二人とも毛穴に恨みでもあるんでしょうか?
<文/沢渡風太>