“BiSH芸人”宮下草薙『Mステ』でスポットライト奪う 違和感覚えるファンも

「楽器を持たないパンクバンド」をコンセプトとする女性アイドルグループBiSHが、10月25日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演した。彼女たちにとって2017年12月1日に初出演して以来2度目の『Mステ』登場となる。10月10日に放送された『アメトーーク!』で「~クセがすごい女性グループ~ BiSHドハマり芸人」を特集して注目を集めたことから、今回の『Mステ』にはBiSH芸人が駆けつけた。

BiSHの出番になるとステージ前に大勢のファンが集まり、その最前列にいたのがBiSH芸人のお笑いコンビ・宮下草薙である。タモリに「宮下草薙じゃないか」と振られて宮下兼史鷹は「BiSHの魅力を10個考えてきた」と張り切るが、BiSHからさえ「多いね…」と声が漏れた。

すると草薙航基が「じゃあ、1個だけいいですか」と「破壊力が凄い! 普段音楽を聴かない人もライブ行くと一発でハマっちゃう」とアピール。BiSHメンバーは草薙が初めてライブに来た時のことを覚えており「震えているブルドッグにしか見えなくて…すごい可愛かったです」という。

草薙はその言葉を顔をゆがめながら「嬉しいです! 複雑ですけど!」と受け止め、周りのBiSHファンたちに「嬉しいだろうお前ら!」と矛先を向けるのだった。

ステージと観覧席でそのようなやりとりがあり、BiSHと宮下草薙それぞれのキャラクターが活かされたトークとなったのではないだろうか。

BiSHは新曲『KiND PEOPLE』(11月6日リリース)とインディーズ1作目のアルバムからライブ定番曲『BiSH-星が瞬く夜に』(2015年)をメドレーで披露。歌振りは宮下が「聴いたらドハマり間違いなし。皆さん! 鼓膜を震わす用意はできてますか! 1秒たりとも聞き逃せませんよ。BiSHでスペシャルメドレーです! どうぞ!」と流暢に行って勢いづけた。

視聴者によるツイートでは、「もはやBiSHより宮下草薙を出したかったMステ」、「BiSHというより BiSH芸人の宮下草薙にスポットライト当たってる感じ」という声が見受けられるように、なかには番組の構成に違和感を覚えたBiSHファンもいるかもしれない。

ただ、『宮下草薙 宮下兼史鷹』Twitterには「待ち時間のときにとなりにいたものです! たくさんお話できて いっしょにジャンプもして とても楽しかったです!! またライブで会えますように」とコメントがあり、宮下も「一緒に盛り上げて頂きありがとうございました! 最高でしたね! またライブでお会いしましょう!」と応じて交流を深めていた。

“BiSH×宮下草薙”の相乗効果で「草薙さんより宮下さんの方がブチ上がってましたね!! 笑 BiSHもお2人も最高でしたー!!」と盛り上がるファンがいれば、「この勢いのままBiSH初紅白、応援ゲスト宮下草薙ってあり得るんじゃないか?」と期待する声も出ており、今後の展開に注目したい。

画像は『宮下草薙 宮下兼史鷹 2019年10月25日付Twitter「Mステ BiSHさんの応援ゲストに出演させて頂きました!」』『アイナ・ジ・エンド 2019年10月25日付Twitter「Mステありがとうございました。」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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