ハウスメーカーの2年点検。無償修理できたのはココ!

日刊Sumai

住まいの定期点検やメンテナンスは、長く快適な暮らしを維持するためには欠かせません。
大手ハウスメーカーで家を建てたライターのsakkoさんは先日、2年目の点検をしてもらったそう。1年目の点検と違い、内装関連はこれで保証が切れるため、気になるところは念入りにチェックしたといいます。
点検の際には、これは保証の対象にはならないかな……と思える些細なことから、逆に直すのにちょっと人手が必要だなと思ったことまで相談。すると、なんとすべて無償修理の対象になったとか。
具体的にどのような所が無償修理の対象になったのか、sakkoさんに紹介してもらいましょう。
壁紙のシワが目立つ部分はすべて貼り替えに
クロス職人
freeangle / PIXTA(ピクスタ)
壁紙の伸縮はだいたい2年くらいで落ち着くといわれています。我が家も入居から2年経ち、落ち着いてはきましたが、3か所ほど消えないシワが……。
一番目立ったところはダイニングの壁で、キッチンカウンターの下から床まで一直線にシワができていました。
ほかの部分も見てもらいましたが、壁紙の保証期間は2年。この機会に全部貼り直したほうがいいということになり、後日大工さんと作業をしてもらうことになりました。
下地の凸凹をパテ埋め
シワの原因になる下地の凸凹をパテで埋めています
修繕当日は、大工さん10名とハウスメーカーの担当さんが半日がかりで作業してくださいました。いったん壁の飾りを取ったりダイニングテーブルを動かしたり、大変なこともありましたが、継ぎ目もなくきれいに直してもらえて大満足です。
ロールカーテンやIHまで。メーカー修理も手配してくれる
ロールカーテンの部品交換
チェーンが出ている部分の部品を交換
リビングのロールカーテンのひとつはチェーンの調子が悪くなり、ガチャガチャと音を立てるようになっていました。
また、キッチンのIHクッキングヒーターとレンジフードの連動も調子が悪く、生活に支障はないけれど不便だなと感じたので相談しました。
IHはセンサー部分を交換
IHはトッププレートごと取り外してセンサー部分を交換
レンジフードの点検
ついでにレンジフードのセンサー部分も点検。異常なし!
これらは各メーカーに問い合わせをしないと修理ができないため、手配をしていただき、後日主要な部分の部品を無償交換してもらいました。
メーカーへの連絡は、ハウスメーカーの担当さんにお任せ! 窓口が一本化していると物事がスムーズに運ぶので助かりました。
土地の境界部分の仮留めも新しい木材でやり直し
敷地境界の仮留め
2年経ち、歪みが出てきた仮留め
外構が未完成な我が家。土地の境界にはフェンスがない部分もあり、木材による仮留めが施されています。若干ですが木材にたわみが出ていて、お隣さんから少し指摘されることもあったので相談してみました。
仮留めなので修繕は無理かなと思いましたが、ついでということで、こちらも大工さんが新しい木材で打ち直してくれました。自分たちでもDIYできることですが、プロはきれいに仕上げてくれるので、ちょっと得した気分です!
押入れの棚
直してもらった押入れの棚
番外編になりますが、夫が体重をかけたことで下にずれてしまった押入れの棚も直していただけました。これは人災ともいえるので無理かなと思ったのですが、ハウスメーカーの担当さん1人で直せるレベルだったので、無償修理の対象に!
築2年で破壊するなんて……と、気にしないフリをしつつ結構残念に思っていたので、勇気を出してご相談して良かったです。
アフターメンテナンスを期待して大手ハウスメーカーを選ばれる方は多いと思います。このように些細なことでも無償修理の対象にしてもらえることがあるので、気負わずに、何でも相談してみると良いですよ。
※無料修理の対象の内容は、事情によって異なります

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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