思わず顔をしかめたくなる! 不適切だと思うSNSの投稿3選

しらべぇ

(kokoroyuki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
SNS全盛時代の昨今、不適切な投稿が後をたたない。とくに芸能人は自己アピールになる反面、コメントや写真が批判されることも多く、仕事を失うことも。

また、一般人でも注目を集めたいなどの心理から犯罪まがいの投稿も散見され、世界的に問題化している。

■不適切な投稿を見たことがある?


不適切なSNS投稿を見かけたことがある人はどのくらいいるのか。しらべぇ編集部では全国の10代~60代のSNSユーザー1,044名に意識調査を実施。



結果、「不適切な投稿を見たことがある」と答えた人は53.6%。半数以上の人が顔をしかめたくなるような投稿を見た経験を持つ。


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■年代別に見ると…


不適切な投稿を見たことがある人を年代別に見ると、傾向が出た。

10代の割合が高く、じつに7割が「見たことがある」と回答している。デジタルネイティブ世代で、子供の頃からSNSを見ている世代は、不適切投稿を見かけた経験を持つ人がかなり多い。

リテラシーは格段に向上しているといわれるが、不適切な投稿は減っていないようだ。

■不適切に感じる瞬間3選


不適切と感じる投稿はどのようなものなのか。複数の人に聞いてみた。

(1)違法行為

「未成年なのに喫煙や飲酒をしている様子をSNSにアップした人間がいる。公開範囲が限られていたから安心と思っていたのでしょうが、学校に通報が入り停学になりました。


違法行為がカッコいいと思っている時点で痛すぎるし、常識を外れている」(10代・男性)


(2)正義を振りかざした攻撃的な文章

「最近芸能人がタピオカドリンク店に強烈な文句を言っていましたが、似たような人はたくさんいる。いじめはもってのほかですが、おかしな正義感から他人を攻撃している人が多い。


どのような理由があろうとも、他人を攻撃する投稿は適切ではないのでは」(40代・女性)

■人違いで実名も…


(3)人違いで実名流出

「今年発生した煽り運転犯と一緒にした女性について、別人の写真と名前が出回ったことがあった。煽り運転や暴力は許せませんが、よく確認を取らずに写真と実名を勝手に投稿するのは不適切だし、自分も被害に遭うのではないかと怖くなってしまう」(50代・男性)


便利で楽しいSNSだが、使い方を間違えると人生の道を踏み外してしまうことになる。「たかがネット」とは思わず、慎重に運用するべきだ。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年5月17日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代のSNSユーザー1.044名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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