皇后・雅子さまの物語を初のドラマ化 美村里江が取材記者役で主演

クランクイン!

2019/10/31 07:00

 天皇陛下の即位をお祝いするパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」が予定されている11月10日に、皇后・雅子さまの物語を初めてドラマ化する日曜THEリアル!『陛下と雅子さま 知られざる笑顔の物語』(フジテレビ系/11月10日20時)が放送されることが発表された。2018年に「ミムラ」から芸名を改めた女優の美村里江が、雅子さまを取材する雑誌記者役で主演を務める。

番組では、皇室に嫁がれた雅子さまのこれまでを、実際のニュース映像を交えて初めてドラマ化。外務省を退職し、皇室に入った雅子さまが直面された現実。お世継ぎへの期待が高まる中で体調を崩し、適応障害と診断され長い療養に入られた雅子さまの本当のお姿をドラマによって明らかにしていく。

美村は、雅子さまをご成婚当時から長年取材する雑誌「週刊チェイス」記者・栗島梓役を務め、24歳から50歳までを演じる。梓の上司で「週刊チェイス」デスクの八神真治に神保悟志、梓と現場で取材するベテラン皇室カメラマン・杉崎省吾にはデビット伊東が扮する。

番組ではさらに、独自取材によって明らかになった天皇陛下の驚きのエピソードも一挙紹介。幻の新ヘアスタイルエピソードや、同級生により「陛下が密かに好きだったアイドル」「陛下が中学時代に大ヒットしたバッグを手に入れるために考えられた苦肉の策」が語られ、誰からも愛される陛下の秘話が明らかになる。

そしてトランプ大統領やメラニア夫人が称賛した雅子さまの国際感覚、その“原点”ともいえるアメリカへ番組取材班は急きょ向かう。恩師が語った雅子さまの驚異の語学力、そして貴重な卒業論文につづられていた思いとは―。

美村は脚本について「私が演じる週刊誌の記者・栗島梓にも人生がきちんとあって、それが雅子さまの人生とオーバーラップしたり違いを感じたりということによって膨らんでいき、面白い構成だなと感じました」と感想をコメント。

梓を演じるにあたり「皇族と一般の国民との違いを感じさせつつ、同時に親しみやシンパシーを抱く視点。それが今回の栗島梓役の役割だと考え、出演が決まって1点だけ、“脚本内の敬語の徹底”をお願いしました。もちろん皇族の方のお話だからということもありますが、私が演じる梓は雅子さまに尊敬の念があり、同性として憧れがあり、さらに記者でもあって言葉のプロでもあります。そういう役どころなので、いつも記事を書いているとそのような言葉遣いも身についていると思うんです」とこだわった点を明かし、「また、話をリードする梓の人物像にリアリティーを持たせることが物語の下支えと考えて、26年に及ぶ彼女の記者経験も大事に演じるよう気をつけました」と語っている。

日曜THEリアル!『陛下と雅子さま 知られざる笑顔の物語』は、フジテレビ系にて11月10日20時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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