横浜流星、“ゆりゆり”で助演男優賞!石坂浩二から時代劇勧められる「ドラマアウォード」

テレビドガッチ

2019/10/29 11:00

「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2019」のメインイベントである「東京ドラマアウォード2019」の授賞式が28日、都内で開催され、「連続ドラマ部門」の作品賞グランプリに『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)が輝いた。また、主演男優賞を同ドラマに主演した菅田将暉が受賞した。

作品の質の高さだけではなく、“市場性”と“商業性”にスポットをあて、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰する同賞。主演女優賞を 『透明なゆりかご』(NHK総合) の清原果耶が、助演男優賞を『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の横浜流星が、助演女優賞を『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の黒木華が受賞した。

主演男優賞の菅田は「次の世代の演技だなって。演技派ですね」と司会の石坂浩二から声をかけられると、「嬉しいです。でも、それでマイク向けられても困ります」と照れ笑い。ドラマについては「これは外側の仮面を全部はぎ取って僕らの思う当たり前の哲学を発信しようって作ったドラマ。スタッフ共々この哲学が世の中に伝わらなければやめようって言っていたくらい」とこだわりがあったことを明かした。菅田はほかにも『dele』(テレビ朝日系)が同じく連続ドラマ部門の優秀賞を受賞するなどし、この日は三度も登壇した。

主演女優賞の清原に石坂は「お芝居に品がある」とコメント。清原は「本当ですか? ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べつつ、ドラマについては「この作品を撮影している時は青田アオイをどう演じるか悩んだり考えたりしたんですけど、それだけこのドラマを大切に思っていたということです。その気持ちが演技に表れているのなら嬉しい」と喜びを語った。

助演男優賞の横浜はトロフィーを受け取ると、受賞ドラマでの演技について「今までとは違った役。僕自身も学生時代は空手をやっていたので、共感できる部分が多かった」とコメント。石坂はその存在感を絶賛すると「次はぜひ時代劇を」と唐突にリクエスト。「戦国時代のものとかいいんじゃない?」と提案されると、横浜は「僕もぜひ挑戦したいです。時代劇は特に」と話して会場を笑わせた。

黒木は「この役は特に面白くて自分でやっていてもすごく面白かったです。野木(亜紀子)さんにいい役書いてもらったなって。やりがいがありました」と受賞の感想を述べていた。

受賞作品は以下の通り。

■作品賞「連続ドラマ部門」

グランプリ 『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)
優秀賞 『透明なゆりかご』(NHK総合)
優秀賞 『dele』(テレビ朝日)
優秀賞 『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS)
優秀賞 『きのう何食べた?』(テレビ東京

■作品賞「単発ドラマ部門」

グランプリ 『Aではない君と』(テレビ東京)
優秀賞 『NHKスペシャル 詐欺の子』(NHK総合)
優秀賞 『満願』(NHK総合)
優秀賞 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(フジテレビ

■ローカル・ドラマ賞
『なめとんか やしきたかじん誕生物語』(関西テレビ)
『かんざらしに恋して』(NHK長崎放送局)

■個人賞
主演男優賞  菅田将暉 『3年A組-今から皆さんは、人質です-』
主演女優賞  清原果耶 『透明なゆりかご』
助演男優賞  横浜流星 『初めて恋をした日に読む話』
助演女優賞  黒木華 『獣になれない私たち』

■脚本賞  
安達奈緒子 『透明なゆりかご』『きのう何食べた?』

■演出賞
福田雄一 『今日から俺は!!』(日本テレビ)

■主題歌賞
milet「inside you」『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ)オープニング・テーマ

■海外作品特別賞
『我的真朋友~My True Friend~』中国/『熱血司祭』韓国/『愛の運命』タイ

当記事はテレビドガッチの提供記事です。

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