<ドラマアウォード2019>横浜流星、ピンク髪“ゆりゆり”で助演男優賞

クランクイン!

2019/10/28 20:30

 俳優の横浜流星と菅田将暉が28日、都内で開催された「東京ドラマアウォード 2019」授賞式に出席。『初めて恋をした日に読む話』(TBS)での演技が評価された横浜が、個人賞・助演男優賞に輝き、司会の石坂浩二から「ぜひ次は時代劇で」と熱烈なオファーを受けた。

2019年1月期に放送された『初めて恋をした日に読む話』は、持田あきによる同名コミックが原作のラブストーリー。横浜は、深田恭子演じる三流予備校講師のアラサー女子・春見順子の相手役で、東大を目指すピンク髪の不良高校生“ゆりゆり”こと由利匡平を演じた。

司会から呼び込まれた横浜は、黒スーツで登場すると会場に向けて一礼。深々と頭を下げた横浜の胸元から飾りが落ちてしまうハプニングに、照れ笑いを浮かべながら会場中央へと歩いた。

匡平という役柄については「匡平はまっすぐな少年だったんですけど、僕も学生時代は極真空手をやっていまして、まっすぐに空手に突き進むというところで。匡平は受験勉強と、深田さん演じる順子に対するまっすぐさに共感できるところが多かったです」と共感しながらの演技であったそう。

石坂から「ぜひ次は戦国時代の時代劇をやっていただきたい」とリクエストを受けると、「僕も挑戦したい作品ですね。時代劇は」と前向きに返答。石坂は「彼が抜擢されたら私も端っこに出していただきたい」と興奮気味に話していた。

一方菅田は、作品賞<連続ドラマ部門>優秀賞『dele』(テレビ朝日)で山田孝之とともにダブル主演を務め、作品賞<連続ドラマ部門>グランプリとなった学園ミステリー『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)では個人賞・主演男優賞を受賞。石坂から「演技派ですよね」と声を掛けられると「それでマイクを向けられるのもちょっと照れます」と苦笑し、自身初となった教師役については「これは外側の壁みたいなものを全部はぎとって、僕らの思う当たり前の哲学みたいなものを発信しようというだけでした。スタッフ共々、この哲学が世の中に伝わんなかったらもうやめようと思っていました」と力の入れようを振り返った。

【東京ドラマアウォード 2019 受賞作品・受賞者一覧】
■作品賞<連続ドラマ部門>
グランプリ 『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』日本テレビ
優秀賞 『透明なゆりかご』NHK
優秀賞 『dele』テレビ朝日
優秀賞 『大恋愛~僕を忘れる君と』TBS
優秀賞 『きのう何食べた?』テレビ東京

■作品賞<単発ドラマ部門>
グランプリ 『Aではない君と』テレビ東京
優秀賞 『詐欺の子』NHK
優秀賞 『満願』NHK
優秀賞 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』フジテレビ

■ローカル・ドラマ賞
『なめとんかやしきたかじん誕生物語』関西テレビ
『かんざらしに恋して』NHK長崎放送局

■個人賞
主演男優賞 菅田将暉『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』
主演女優賞 清原果耶『透明なゆりかご』
助演男優賞 横浜流星『初めて恋をした日に読む話』
助演女優賞 黒木華『獣になれない私たち』
脚本賞 安達奈緒子『透明なゆりかご』『きのう何食べた?』
演出賞 福田雄一『今日から俺は!!』

■主題歌賞
milet「inside you」(『スキャンダル専門弁護士QUEEN』オープニング・テーマ)

■海外作品特別賞
『我的真朋友~My True Friend~』(中国)
『熱血司祭』(韓国)
『愛の運命』(タイ)

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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