「ウォレスとグルミット」誕生30周年記念、『ウォレスとグルミット IN CONCERT』の開催が決定 主演声優・萩本欽一による新録吹き替えで

SPICE

2019/10/28 18:00



イギリスを代表するクレイ・アニメーション「ウォレスとグルミット」の誕生から30周年を記念して、『ウォレスとグルミット IN CONCERT』が2020年4月に東京・大阪・名古屋の3都市で開催されることが決定した。

「ウォレスとグルミット」は、イギリスのアードマン・スタジオ製作のクレイ・アニメーションで、奇想天外な発明で大騒動を巻き起こしてしまう主人公ウォレスと、そんなご主人を守るため大活躍する愛犬グルミットが織りなす痛快コメディー作品。記念すべき第1作目『ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー』が1989年に制作されて以降、世界の名だたる賞を多数受賞し、誕生から30年が経った今もなお世界中に熱狂的なファンを持ち、イギリスを代表するキャラクターとして愛されている。
『ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!』
『ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!』

本公演は大スクリーンに映し出される「ウォレスとグルミット」の過去の名場面や本邦初公開の映像とオーケストラとの夢の共演を堪能できる、二部構成のコンサートとなっている。第一部の目玉は日本初演となるウォレス自身が作曲した新作「ピアノ狂騒曲 第1番」。第二部では、第66回アカデミー賞(R)短編アニメ映画賞を受賞した『ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!』(原題:Wallace and Gromit The Wrong Trousers)日本語吹き替え版をオーケストラの生演奏付きで上映する。

萩本欽一
萩本欽一

さらにコンサート全編は、第1作目よりウォレスの声優として参加している、コメディアン・萩本欽一による新録吹き替え版でお届け。本公演では、スリリングなサスペンスコメディー、そしてアクション。さらに「欽ちゃん」によって新たに息が吹き込まれる天才発明家、そして本コンサートでは作曲家としても活躍するウォレスを楽しむことができる。

■「ウォレスとグルミット」とは


イギリスのアードマン・スタジオ製作のクレイ・アニメーション。発明家のウォレスと忠犬グルミットによる大ヒットコメディー記念すべき第1作目『ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー』が1989年に制作され、世界の権威ある賞を多数受賞しました。2005年の長編映画『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』はアカデミー賞(R)長編アニメ映画賞を含む100以上の映画賞を世界中で受賞しています。シリーズ誕生から30年が経った今なお世界中に熱狂的なファンを持ち、イギリスを代表するキャラクターとして世界中で愛されています。 また来年2020年は、 『ウォレスとグルミット、危機一髪!』(1995年/第68回アカデミー賞(R)短編アニメ映画賞受賞)に登場し人気が出たことから始まったスピンオフ作品「ひつじのショーン」が生誕25周年を迎えます。「ひつじのショーン」は2007年にTVシリーズが制作され、 同年日本でも放送が開始されました。2019年には「ひつじのショーン」の常設施設が相次いでオープンし、 12月13日(金)に「ひつじのショーン」長編映画第2弾となる『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』の公開も決定するなど日本各地で年々盛り上がりを見せています。
『ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ!』ストーリー
お金が必要になったウォレスは家に下宿人を迎えることにした。そこで現れたのは1羽のペンギン。ペンギンはつぶらな瞳と気の利く素振りで、すっかりウォレスのお気に入り。 居場所がなくなったと感じたグルミットは、 家出を決意。 しかし、そのペンギンがウォレスの発明品“テクノ・ズボン”を改造し、ウォレスに高価なダイヤモンドを盗ませようとしているところを目撃してしまうペンギンの正体は、なんと指名手配中の泥棒フェザー・マッグロウだった。 グルミットはウォレスを助け出そうと、マッグロウを追い詰めるが…? クライマックスの列車に乗ってのチェイスシーンは、クレイ・アニメーション史上最高の名場面。

当記事はSPICEの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ