虹は龍の化身? その美しさに人は古来から魅了されていた

しらべぇ

(ranmaru_/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
先日、天皇陛下ご譲位の儀式となる「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」の際に、皇居の上に虹が出たことが話題に。

儀式のはじまる13時近くになると空が晴れ、虹がかかった奇跡的なタイミングに、お祝いムードに拍車がかかった。通常時でも、虹が出るとSNSなどでも写真が多数アップされる。神秘的で綺麗な様子に魅了される人が多いのだろう。

■神秘性のある虹


虹は、光の屈折で見えるものではあるが、それが分かっている現代でも、私たちを魅了してやまない。

虹は、古来から旧約聖書や、チベット密教、ギリシャ神話などなど、様々な伝承にも登場する。例えば、中国では虹は龍に見立てられ、日本では神の橋として考えていられることも。科学的な検証もできなかった昔はその神秘性も今以上だったのだろう。


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■約6割がうれしい気持ち


そこで、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1653名を対象に調査したところ、「虹を見るとうれしい気持ちになる」人は、全体の60.9%。



男女別では、男性は51.4%、女性は70.1%と、女性のほうが18.7ポイントも高い傾向。女性のほうが日々、綺麗なものが目に入りやすいのかも。

■空を見る余裕?


さらに男女年齢別で見ると、40代女性が一番の高ポイントで75.2%。やはり女性の割合が高く、とくに年齢層が上のほうが高ポイントの割合。



10代から30代は学校や仕事などで、忙しい人も多いだろう。もちろん40代もそういった人は多いだろうが、家庭を持って子育てがひと段落し、ある程度余裕をもって空を見上げられるといったこともあるのかも。

古来から人々の心を魅了する虹。めったに見られるものではないので、タイミングが合ったときは、その神秘的な現象を堪能したいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ

当記事はしらべぇの提供記事です。

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