ともさかりえ、竹内結子、窪塚洋介…離婚後も親子の交流を続ける芸能界の元夫婦たち

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 先日40歳の誕生日を迎えたともさかりえが、ミドルエイジ世代の女性に向けたwebマガジン「mi-mollet(ミモレ)」に登場し、シングルマザーとして中学生の息子を育てる葛藤や、最初の夫である息子の父親との交流について語っている。

ともさかりえは2003年に俳優の河原雅彦と結婚。2004年に長男を出産し、2008年に離婚した。離婚報告時のブログでは「お互いに大好きでいるためのサヨナラを」選択したと綴り、話題になった。その後、ともさかは2011年にミュージシャンのスネオヘアーと再婚するものの、2016年に離婚。一方、最初の夫・河原雅彦は2016年に女優の安藤聖と再婚し、2017年には双子の女児が誕生している。

「mi-mollet」のインタビューによると、ともさかと息子の間で父親の存在はタブーではなく、息子は離れて住んでいる父親ともやり取りをしているという。ともさかは「やっぱり私には埋められない何かが絶対にあるので、そこはパパにお願いしています。そういう距離感でいてもらえることがありがたいです」と語っている。

ともさかにしろ、最初の夫にしろ、息子の誕生後に離婚や再婚といった私生活の変化が訪れたが、息子の親であることには変わりがない。縁を切ることなく、程よい距離感で良好な関係を築いているようだ。

離婚後も絶縁するのではなく、元パートナーや子どもとの関係を継続している元夫婦は少なくない。
窪塚洋介のフォーメーション
 2012年に前妻と離婚した窪塚洋介は、2015年に元ダンサーのPINKYと再婚し、長女が誕生しているが、前妻や2004年に前妻との間に誕生した長男・愛琉との交流を続けている。

前妻とPINKYも良好な関係のようで、ファミリーイベントがあると窪塚のInstagramには、窪塚、PINKY、長女、前妻、愛琉という「フォーメーション」の写真がきまって公開される。

中村獅童「息子と会っています」
 中村獅童は、2005年に竹内結子と結婚し同年に長男が誕生したが、2008年に離婚している。離婚成立前から親権争いにまつわる報道が絶えず、親権は竹内が持ったものの、離婚後も「竹内が約束を守らず、獅童は長男に会えていない」などと報じられてきた。その後、中村は2015年に一般女性と再婚、2017年に男児が誕生している。

そして2018年「ハーパーズ バザー」誌上のインタビューで、<失礼ですが、前の奥様との息子さんとは会っていますか?>と突っ込んだ質問を受けた中村は、はっきり<会っています。そして彼のことを一日として忘れたことはありません>と応えた。また自身の再婚の際も、長男に再婚許可を得たのだという。

竹内結子も今年再婚、現在第二子を妊娠中であることを公表している。

再婚後も毎週のように娘と会う遠藤章造
 千秋とココリコの遠藤章造のエピソードは、双方が包み隠さず明かしてきたため有名だ。二人は2002年に結婚し2003年に長女が誕生したが、2007年に離婚。現在はお互いに再婚しているものの、千秋のインスタによると長女は毎週のように父・遠藤と会っているといい、遠藤の家に泊まることもあるそうだ。

真木よう子も、元夫と交流を続けている芸能人のひとりだ。真木は2008年に俳優・片山怜雄と結婚し、2009年に長女が誕生、2015年に離婚している。週刊誌の報道によると、現在、長女は真木と一緒に暮らしているが、真木が仕事で多忙な時などは片山の家が長女の面倒を見ているという。しかし真木と片山に関しては、離婚前から「ヒモ夫」など酷い報道が相次ぎ、社会の固定観念の強さが浮き彫りになった。

その他、渡部篤郎とRIKACO、松田龍平と太田莉菜なども、離婚後も交流を続けている元夫婦だ。

一般的に、「離婚」は家族の破綻を意味するものと捉えられており、また、日本では離婚時に父親か母親どちらかが「親権」を取得するという決まりになっている(単独親権)。そのため、離婚して子どもと離れて暮らす親は、元パートナーとはもちろん、子どもとも縁を切って交流が途絶えてしまうことが少なくない。

しかし離婚はあくまで夫婦関係の解消であり、子どもとの親子関係を解消するものではないはず。離婚した後も、それぞれの事情や状況を踏まえながら、子どもにとって居心地の良い関係を築けるに越したことはない。ただし離婚紛争時は双方が感情的になり、話し合いが難しいケースもある。離婚を個人間の出来事で片付けず、サポートする制度が必要だろう。

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