【完全保存版】どんな人でも当てはまる自己肯定感の高め方を徹底レクチャーします!

カナウ

2019/10/20 20:30


【完全保存版】どんな人でも当てはまる自己肯定感の高め方を徹底レクチャーします!

こんにちは、恋愛プロフェッショナルの川口です。

「今回は自己肯定感の高め方」がテーマです。

過去のショッキングな事件(機能不全家庭での思い出や恋人からの突然の別れ・仕事での大失敗など)から、自己肯定感がすっかり下がって、人生何をやってもうまくいかない……なんて思っている人に向けて、少しでも勇気が持てるきっかけになれば嬉しいです。

早速ですが、自己肯定感を高めるには次の4つの方法の組み合わせが肝心になります。

自己肯定感を上げる4大原則



1.自己肯定感を失わせた過去の辛い体験を肯定する意味づけ・解釈を無理やりにでも加える

2.過去を未来の理由にせず、ありたい未来に必要な行動をイマこの瞬間から始める

3.1と2を繰り返し「頭の中の批判家」と徹底的に闘う

4.それを支えるメンターやパートナーに出会う

それぞれどういうことか。じっくり解説していきましょう。

過去の体験の意味づけ・解釈を変える



自己肯定感を下げる温床になるのが、「あの体験のせいで私は自己肯定感が低くなった」という"信念"です。

この信念を「あの体験をしてよかった」と思えるようになることが、自己肯定感を上げていく、というプロセスです。

そのためには事実と解釈の違いを知る必要があります。

コップに入っている水の捉え方

水

「コップに半分入っている水」を見たときに、人は様々な解釈を持ってその水を眺めています。

事実は「容積の50%の水が入っている」ですが、半分「も残っている」と解釈する人もいれば、半分「しか入っていない」と解釈する人もいますよね。

当然半分「もある」と解釈した方が自己肯定感が上がりやすいです。

これを僕は有無の視点の差と呼びます。

「“有る“視点」と「”無い“視点」の違い

例えば体重60kgの女性が、その数字を「デブだからモテない」と解釈する場合、「無い」ものに視点が向いています。

一方で「体型ではなく性格で勝負する」と解釈する人は「有る」ものに視点が向いています。

過去の辛い体験を、「無い」解釈のまま引きずると、無気力や虚無感に捉われやすくなります。

そこで過去の辛い体験から“なんとか“(←ここ大事)「有る」視点に目を向けて、その体験を「して良かったもの」に意味づけを変えていくのです。

過去を未来の理由にしない


光

そこで「有る」視点を養うためのトレーニングとして、過去を未来の理由にしない、という方法があります。

僕たちはつい、時系列を過去→現在→未来で考えてしまい、過去の延長に未来があると考えがちです。

しかし実際にはイマこの瞬間の選択の連続でしか未来は作られません。

過去は「過去のイマこの瞬間の選択」の結果なので、未来を変えたければ、自分がこれまでしてきた選択とは違う選択をする必要があります。

自分の思考の自動パターンに気づこう

ここまで読まれて『そんなこと言ったって過去の影響力は大きいよ』とか、『未来はもっと不幸な方にうごくかもしれないじゃないか』と"解釈"してしまった人は要注意です。

それこそがあなたの“無い”視点に焦点の当たった思考のパターンであり、気付かぬうちに自動的に発動してしまっている「悪い癖」なのです。

ここで、「ああそうか、過去と未来は切り離して、イマを変えることで未来は変わるんだ」と解釈できるかどうかが、自己肯定感を高められるかどうかの分岐点になります。

僕はここで自己肯定感を諦める人を何人も見てきたので断言できます。本当にここが分岐点です。

未来のなりたい自分ならイマ何をする?

では実際に過去とは違うパターンの選択をする際に、何を基準にしたらよいでしょうか?

オススメは「未来のなりたい自分なら、イマこの瞬間に何をするだろうか?」という質問から考えることです。

人を信用できなくなった人が、人を信用できるようになりたければ、『イマこの瞬間から信用すると決めて動くこと』が大事になります。

そしてそれはとても勇気のいることなのです。

頭の中の批判家と戦い続けよう



人は基本的に変化を嫌う生き物です。

これまでと違ったやり方を選ぶと「うまくいく可能性とうまくいかない可能性の振れ幅」が発生するリスクを選ぶことになります。

すると頭の中の批判家があなたにこう囁くはずです。「どうせ無理!傷つくだけだ!馬鹿な真似はよせ!」と。

この罵りと忠告によって、変化に挑むための勇気はシュンとしぼんでしまうのです。

グレムリンに負けるな!

その批判家の声に耳を傾けてはなりません。

社会心理学のブレネー・ブラウンは、頭の中の批判家を小賢しい悪魔である「グレムリン」に例えました。

その「無い」視点に焦点の当たったグレムリンが出た時は、『出たなグレムリンめ!』と言いながら闘い続けることを辞めないことがカギになります。

とはいえ、己の心の弱さゆえに負けてしまうこともしばしばあります。

その時に必要になるのがメンターやパートナーの存在です。

パートナー

なぜ、メンターやパートナーがいた方がいいのか



メンターが上から引っ張りあげる存在、パートナーが下から支えてくれる、ないしは横で並走してくれる存在だと思ってください。

メンターとなる人は、あなたがグレムリンと戦うこと助けてくれます。どうしたら悪魔の囁きに打ち勝つことができるかのアドバイスをくれるでしょう。

パートナーは、傷ついたあなたの心を癒してくれます。この役割は一人の人が2役担う場合もあります。

もちろん1人でも自己肯定感を高められなくはないのですが、いた方が圧倒的に早いです。

メンターやパートナーに出会う方法

そんな人どうやって見つけるの?と思いますよね。それはもう、人生を真剣に生きるしかありません。

真剣な人を人は応援するし、すぐに諦める人を支えてくれる人はいません。

傷つく可能性を恐れない勇気と、自分は弱い人間だと自覚する勇気があれば、あなたを支えてくれる人は必ず現れます。

それまでは孤独な戦いを強いられるかもしれませんが、出会いを増やすことで仲間が増えます。

まずは、自分と同じような体験をした人たちと出会い、自分の体験を分かち合うことから始めてみてください。

自己肯定感は長期的な課題



抽象的な話が多くなりましたが、自分の体験と照らし合わせながら読むと、

「確かにわたしに当てはまるところがあるな」と感じてもらえたのではないでしょうか?

そう、自己肯定感の高め方というのは実は型が決まっていて、その背景のストーリーが違うだけなんですね。

なので、この型に当てはめながらいろんな人のサクセスストーリーを聞くと、

「あ、この人はここで解釈を変えたんだ」とか「こうやってグレムリンと戦ってるんだ」というポイントに気づけるようになるはずです。

そうやってたくさんの人の成功事例を学びながら、自分に取り入れて行くことも自己肯定感を高める上での加速装置になります。

いずれにせよ、自己肯定感を高めるためには、かなりの時間を要します。僕も7~8年くらいかかっています。

それでもそのくらいの時間をかける価値があります。

そこから死ぬまでの人生がこれまでと全く違ったものになりますから。

ぜひ、勇気を持って一歩踏み出して見てくださいね。

(川口美樹 /ライター)

Photo by.JonLy

当記事はカナウの提供記事です。

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