池袋暴走・飯塚容疑者の“態度”に怒声殺到!「人の命って何なの?」

まいじつ

2019/10/19 10:32


(C)Twin Design / Shutterstock

今年4月に池袋で危険運転を起こし、7人を重軽傷させた揚げ句、若い母親と幼い命を奪った〝平成最後の大犯罪者〟飯塚幸三容疑者の現在を、写真週刊誌『FLASH』のWEB版『Smart FLASH』(10月17日付)が報じた。

周知の通り、飯塚容疑者はこれほどの大事件を起こしておきながら逮捕されていないどころか、事件当初は大手マスコミが〝容疑者〟ではなく〝元院長〟といった呼称を用いていたことで、その扱いを巡り国民の怒りが爆発。背景には、飯塚容疑者が経済産業省所管の研究機関・工業技術院の院長を務め、2015年には「瑞宝重光章」も受章している〝上級国民〟であることが関係しているのではという疑念も生じ、遺族が行った厳罰化を求める署名は実に40万件にも上っている。

飯塚容疑者は事件直後から体調不良を理由に入院したが、退院後も任意聴取といった形で捜査が進められ、現在に至るまで大きな進展はなし。国民が飯塚容疑者の処遇にイラ立ちを募らせ続ける中、「Smart FLASH」は飯塚容疑者の現在に直撃した。

同い年の〝一般国民〟は2カ月ほどで実刑判決が…


同誌から遺族・被害者への思いを問われた飯塚容疑者は、「(体調は)良くないです。ご覧のとおり…」と言葉少なにコメント。すると、同報道に対し、ネット上では、

《そのまま母子のところに詫びに行け》
《悪くなる体調があって良かったな》
《ご覧の通りってどういう態度やねん こいつほんま人様の命奪っといてええかげんにせえよ》
《生きてる証拠だよ、体調悪いとか愚痴れていいよね》
《いまだに普通の生活してるのが全く理解できない》
《こいつのクソみたいな態度見てると人の命って何なの?って思うよ…》
《刑務所で静養しろや》

など、相変わらず厳しい意見が相次いだ。そして、同報道の直前に報じられた事件も、飯塚容疑者の悪態に火に油を注ぐ形となっている。

「10月8日、徳島地裁にて、今年7月にスーパーで卵1パックを盗んで逮捕された88歳の男に、窃盗罪で懲役1年の実刑判決が下されました。同事件はいまだ逮捕すらされていない飯塚容疑者に比べると凄まじいスピード感で進展した上、片や卵1パックで実刑、片や母娘2人を殺して野放しと、その扱いには差があると感じざるを得ません。さらに、88歳という年齢も飯塚容疑者と同い年だったため、『なぜこんなにも差があるのか』『母娘の命は卵1パックより軽いのか』などと、批判が渦巻いています」(フリージャーナリスト)

盛り上がりに欠ける憲法改正論議だが、どうせなら第14条「法の下の平等」の〝実態〟にスポットを当ててほしいものだ。

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当記事はまいじつの提供記事です。

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