【男の本音】「おふくろの味」はもう古い!? 男性がまた食べたくなる愛され手料理とは?

OTONA SALONE

2019/10/18 22:00



しかし、令和です。

「男性がよろこぶ女性の手料理といえば、“おふくろの味” 肉じゃが!

食の多様性が叫ばれる今日このごろ。はたして男性は、本当に女性の手料理に“おふくろの味”を求めているのでしょうか?

男性が本当に「女性に作ってほしい!」と思う手料理は何なのか?「また食べたい!」と言ってもらえる、愛され料理とは何なのか?

リサーチをもとに、検証してみました。

男性はそれほど「肉じゃが」を求めていない?


「今日は肉じゃがだよ、と言われてキャッホー!とはならないですね」(37歳・男性)

「手が込んでる風に見えるけど、材料も作り方もカレーとそんなに変わらないでしょ。自分も作れる」(48歳・男性)

肉じゃががカレーになっちゃったCMもありましたっけ。

『肉じゃがは好きですか?』という質問には「好きだけど、大好物というわけではない」というご意見が多く寄せられました。中には「正直、地味」(43歳・男性)という声も。

続いて、『あなたにとって“おふくろの味”といえば?』という質問も投げかけてみました。

和食ってイメージ。でも、うちの母は春巻が得意だから、これが自分にとっての“リアルおふくろの味”」(38歳・男性)

「武田鉄矢の歌を思い出す。昭和の味」(45歳・男性)

「煮物とか肉じゃがなど、いわゆる“定番”といわれる料理は、自分にとっては“田舎のおばあちゃんの味”という印象」(40歳・男性)

時代のうつりかわりとともに、食文化も変化しています。“個食”の時代を生きてきた、現在のアラフォー世代。“おふくろの味”の定義も、人それぞれに違うのかもしれません。

男性が女性に作ってもらいたい手料理とは?


ズバリ聞いてみたところ、さまざまなお答えを頂戴しました。その中でも特にご意見の多かったメニューをピックアップしてご紹介いたします。

オムライス

「シンプルに見えるけど、けっこう奥が深い。卵はフワフワ派かパリパリ派か、ケチャップ派かデミグラスソース派か、いろいろ好みが分かれる料理。ある意味、力量がわかる料理」(45歳・男性)

「テレビでたいめいけんのシェフが軽々作ってるのを見てマネしてやってみた。あれは素人が簡単にできるものではない。キレイに作れる女性には『オッ』と思う」(44歳・男性)

ガッツリ肉料理

「しょうが焼きなど、白飯が欲しくなるような濃い味付けが好みがです」(39歳・男性)

「親子丼とかカツ丼とか、丼ものをガッツリ食べたい! 」(35歳・男性)

カレー

「彼女が作るのが“ドロッと系”か“シャバシャバ系”か、スパイスにこだわりがあるのか。カレーにも性格が出る気がする」(51歳・男性)

「インドカレーとかタイカレーとか、バリエーション豊富なカレーが食べたい! 」(48歳・男性)

「翌日のカレーをうどんにしたりコロッケにしたり、アレンジできる女性はすごいなあと思います」(41歳・男性)

男性の胃袋をつかむには?


“映え”狙いでわざわざデコ料理にしなくていい。時間はもっと別のことに使ったほうがいい」(41歳・男性)

「ムリして手の込んだものを作って失敗されるよりは、きちんとレシピどおりに作ったものが食べたい」(37歳・男性)

「“冷蔵庫にあるものでチャチャッと”は、デキる女性の理想と言われていますよね。でも、それは自分の家限定でやってください。勝手にうちのストック食材使われると、のちのち困ります」(46歳・男性)

いまや男性もキッチンに立つ時代。身の丈に合わないレシピに挑戦したり、理科の実験よろしくイレギュラーな調理方法をためしたり。変に冒険すると、一気にボロが出ます。

「料理だけではなく、食卓の色合いや盛り付けなどに気を配る女性には『オッ』と思う」(44歳・男性)

これなら、お料理が得意じゃない女性でもマネしやすそうですね。

現代の男性は、女性が作る料理に“おふくろの味”を求めているのではなく、心遣いを求めているのかもしれません。「彼に何を作ってあげたいか」よりも「彼の好みは何か」を知ることが、なによりの調味料になるのではないでしょうか。

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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