スマホ料金を賢く見直す方法。格安SIMのプランとオプションを上手く使いこなす


今がチャンス!…ということはあまり知られていません。

10月から消費税が増税しました。8%から10%へと上昇は2%ですが、製品やサービスの価格は全体的に値上げ傾向です。誰もがなるべく出費を抑えたいと思っているのではないでしょうか。

こうした時に「節約する」というのは経済自体が落ち込んでしまうため、あまり得策ではないという意見もあります。しかし、単に、我慢をしてお財布を切り詰めるのではなく、「賢く見直す」となれば話は別

よくよく考えると、見直しできる生活コストもあるはずです。
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Image: beeboys/Shutterstock

たとえば、「スマホ料金」がまさにそれ。

近年では大手キャリアのみならず、いわゆる格安SIM(MVNOーキャリアの通信インフラを借り受けてサービスを提供している仮想移動体通信事業者)の登場によって、価格・サービスの異なる、多くの選択肢から契約先を選べるようになり、スマホの通信費を抑えた運用も可能になっています。

しかし、乗り換えの手続きが手間だったり、格安SIMそのものへの理解度が足りなかったりで、これまでなんとなく見過ごしていたという人も多いのではないでしょうか。

ところが、見方によっては今がチャンスなのです。

スマホ市場はこの10月から改正電気通信事業法も始まり、スマホとプランの分離化や、解約時の違約金などの見直しも行われ、キャリアのプランもシンプルなものへと変化しつつあります。

結果、コストの比較検討も以前に比べると簡単になったため、スマホの料金を見直す時期としては、格安SIMスタート以来、これまでになく良いタイミングなのです。

家族で一斉に乗り換えするとしたら?おトクにギガを分け合える格安SIMがある

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

一口に格安SIMと言っても、現在ではさまざまな選択肢があります。

スマホの料金が安くなるといった主目的は一緒でも、各事業者なりの個性があり、自分の使い方や使用量、コスト、家族構成、付帯サービスなどによって、適した事業者が異なります。

たとえば、今回紹介する「IIJmio」では、家族で乗り換えるのに有利な条件が揃った格安SIMで、家族全員で12GBの容量を分け合える「ファミリーシェアプラン」が人気です。
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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

プラン契約時に5回線(利用最大は10回線まで)まで同時に申し込みができるため、たとえば、父・母・子ども・おじいちゃん・おばあちゃん、といった世帯でも、ファミリーシェアプランであれば、一度に全員で乗り換えることができます。

「でも、大人数で使うと12GBでもギガが足りなくなるのでは?」

といった不安もあるでしょう。確かに近年では動画視聴サービスや音楽のサブスクリプションサービスなどが定番となり、スマホで消費されるデータ量も増えています。

しかし、こうしてリッチにデータを使いたいというニーズに対して、IIJmioでは+20GBや+30GBの「大容量オプション」も追加可能。料金を抑えつつ、家族で分け合っても一人あたりが使えるデータ量は多い、といった両得状態を実現することも不可能ではありません。

通信の品質(速度)はキャリアの回線には及ばないものの、LINEやTwitterなど大容量の通信が必要でないものに関しては、体感での読み込み速度は変わりません。

こうしてコストを抑えて、大容量のまま賢く節約できるのがIIJmioの「ファミリーシェアプラン」。その名が示すように、家族で乗り換えることのメリットが目立つプランとなっています。

乗り換え時は名義が異なってもOK!家族での乗り換えがスムーズに

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

IIJmioでは、家族で乗り換えをスムーズに行なうためのサービスも用意されています。その最たるものが、電話番号の名義が異なっていても、同一プランへの乗り換えが可能なところ。

今までは同一プランに乗り換えるには、回線の名義を1本化する必要がありました。しかし現在は回線の名義が違っても、キャリアが違ったとしても、「ファミリーシェアプラン」に乗り換え可能。電話番号の名義はIIJmioの契約者名へと変更されます。

これ、説明しただけでは「ふ~ん。できて当然じゃない?」と思われるかもしれませんが、「ファミリーシェアプラン」オーナーにとっては、本当に待望のサービスなんです!
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Photo: 小暮ひさのり

申し遅れましたが、かくいう私もこの「ファミリーシェアプラン」を利用しているユーザーのひとり。契約したのはもう5年ほど前だったので、まさにこの契約名義問題で苦戦したのです。

「家族でファミリーシェアプランにするぞ!」と、臨んだIIJmioのSIMカードを扱う家電量販店のサービスカウンター。その場で名義の統一が必要であることを告げられ、サービスのしくみを認識。

妻の回線名義を私の名義に変更するために、キャリアのショップを探して飛び込み、再びIIJmioのサービスカウンターに向かう。という二度手間にトホホホ…した苦い思い出があります。

それが今や名義の統一の必要はなく、店舗だけでなくWEB上でも手続きができるため、家族みんなで乗り換えるにしても、導入ハードルは誰でもまたげるほどに下がっています。

で、IIJmioは毎月どのくらいかかるの?

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料金の一例(タイプD/ドコモ網)
Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

格安SIMは安い。という料金面でのメリットは、すでに広く認知されているとは思います。では、IIJmioでは毎月どのくらいの料金になるのでしょうか

まずは上の表を見てください。

スマホで使うなら多くの人が「音声通話機能付きSIM」を選ぶことになると思いますが、もっとも安い「ミニマムスタートプラン」は月額1600円から。今回のように家族全員で乗り換える「ファミリーシェアプラン」では月額3260円からとなっています。

「ファミリーシェアプラン」では、追加するSIMカードの枚数や、音声通話の有無、そして音声通話ごとに発生する料金によって金額は変化しますが、最大10回線まで(音声通話SIMは5回線まで)契約できて、12GBという大容量サービスでこの価格は、破格のコストパフォーマンスだと言えるのではないでしょうか。

たとえば、家族5人で乗り換えた場合を想定すると以下のようになります。

■ファミリーシェアプラン(12GB/月を契約回線内でシェア)

【初期費用】8970円

・契約初期費用……3000円

・SIMカード発行手数料(タイプDを想定)394円×5枚……1970円

・SIMカード追加手数料 2000円×2枚(4枚目と5枚目のみ発生※1)・・・・4000円

(※1)即日開通カウンターでお手続きの場合は、上記の他に4枚目以降のSIMカードに対して即日発行手数料(1000円/タイプD音声通話機能付きSIM選択時のみ)が別途発生します。

【月額料金】6860円

・父親(契約者):ファミリーシェアプラン(音声通話機能付き)……3260円

・母親:音声機能付帯料……700円

・子ども:音声機能付帯料……700円

・おじいちゃん:追加SIM利用料(※2)……400円/音声機能付帯料……700円

・おばあちゃん:追加SIM利用料(※2)……400円/音声機能付帯料……700円

(※2)ファミリーシェアプランでは4枚目以降のSIMカードに、月額400円の「追加SIM利用料」がかかるため、おじいちゃんとおばあちゃんの回線は400円増しとなります。


このようになります。加えてキャリアへ支払う「MNP転出手数料」。音声通話を利用した場合は通話時間に応じた料金(20円/30秒)がかかります。
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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

先にも述べたように、データ量に不安があるなら、「データオプション 20GB(3100円/月)」や「データオプション 30GB(5000円/月)」で増やすこともできます。

上の試算に20GBのデータオプションを追加すると、月間で32GBを家族全員でシェアできて、月額基本料金は9960円(税抜)。家族5人でと考えると、かなり高いコストパフォーマンスなのではないでしょうか?

端末のバリエーションも豊富でスマホの乗り換えもおトクにできる


IIJmioでは端末もバリエーションが豊富で、格安SIMデビューと共に心機一転、スマホも乗り換え!といったニーズにも対応できます。

たとえば、カメラ機能を重視するのであれば、カメラの名門Leicaのレンズを採用し、強力なズーム機能や超広角撮影機能、暗所での撮影機能などがさらに強化されたファーウェイ社の「HUAWEI P30」は狙い目です。

他にも細かな描写も実物に近い鮮やかな色味で再現する“IGZO液晶”搭載の「SHARP AQUOS sense2 SH-M08」。こちらも選びやすい1台です。
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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

さらに中古ではありますが、例えばiPhone 7もラインナップに加わり、格安SIMでもiPhoneを使いたい!といったニーズにも対応可能。こちらは、SIMロックがかかっていない状態の良い中古端末となっていて、専門業者によるデータ消去・クリーニング済み。カラーも全6色から選ぶことができます。

現行モデルから見ると世代が古いことは事実ですが、容量も128GBとたくさん写真や動画を撮影しても十分な保存容量があります。そしてiPhone 7のいいところは、なんといっても日本では定番となっている「防水」と「おサイフケータイ(Apple Pay)」に対応しているところ。

Apple Payは格安SIMでも問題なく利用できるので、最新のiPhoneと同様に、日常生活の中で便利に使えるおサイフとしても、活躍してくれます。

で、これらがいくらで買えるの?というのが大事ですが、衝撃的な価格は後ほど。ひとまず、IIJmioではセットで端末を購入することもできて、スマホ本体も選択肢の幅が広いということを覚えておきましょう。

また、国内初のデータ通信サービス「eSIM」によるサービスも開始されているので、eSIM対応のiPhoneを持っている方も要注目です。

増税×改正電気通信事業法×キャンペーンで、スマホ料金は見直すタイミング

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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

家族向けのプランがあり、乗り換えも簡単で、端末まで用意されているIIJmio。増税が施行された今、世帯全体のスマホ料金を見直しを検討するならば、有力な選択肢のひとつとなっています。

加えて、私たちを後押しするかのように、契約&乗り換えが有利になるキャンペーンも実施されているのです。
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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

たとえば、申し込み時のSIMカード(回線)が1枚増えるたびに、翌月から3カ月間の間データ量が3GB増量されます。ファミリーシェアプランで5回線同時に乗り換えたとすれば、3GB×5回線で合計15GBもの大容量を3カ月間追加できます。
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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

同時に、契約後3カ月間は月額料金が1300円割引きになります。最も安い「ミニマムスタートプラン」では3カ月間300円から! 「ファミリーシェアプラン」でも、3カ月間1960円から! しかも、契約の際の初期費用が1円になるという衝撃の特典付きなので、このタイミングは見逃せません。
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Screenshot: ライフハッカー[日本版]編集部 via IIJmio

安くなるのは基本料金だけではありません。「人気スマホ999円キャンペーン」として、IIJmioで販売されているSIMフリースマホが、音声通話機能付きSIMとセットで申し込むことで、驚きのプライスへ。

一例を挙げると、上で紹介した端末は以下のようにな価格になります。

・「HUAWEI P30」…6万9800円→5万円(24回分割:2175円/月)

・ 「SHARP AQUOS sense2 SH-M08」…2万9800円→1万9800円(24回分割:830円/月)

・「iPhone 7」…4万4800円→2万9800円(24回分割:1245円/月)

中古とはいえ整備済みのSIMロックフリーiPhone 7の128GBモデルが、3万円切りで購入できるのはめったに無いのでは?

こうして魅力的なキャンペーンも実施されているなど、IIJmioは今大きな乗り換えチャンス。何かと面倒で…と後回しにするのは昨日までにして、今夜にでも家族のスマホ料金はどれだけ安くなれるのか?を計算してみましょう。

IIJmioのキャンペーンは10月31日(木)まで。早めの決断が必要です。

Source: IIJmio

Image: beeboys/Shutterstock

Photo: ライフハッカー編集部

当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

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