とんかつ和幸は平日ランチがお得! 日高屋、ねぎしも参入…今とんかつチェーンがアツい

日刊SPA!

2019/10/18 08:51

景気や時流によって移り変わっていく、食のトレンド。今ほど「とんかつ」に脚光が当たっている時代はないだろう。デキる男たるもの、油分過多など些細なことは気にせず、とんかつランチで午後の仕事の英気を養うべし! そこで今回、普段使いできる安くてうまい専門店を覆面調査した

◆和幸:味も見た目も丁寧で上品

…首都圏を中心に、全国23都道府県と海外で全280店舗を展開(取り扱いメニューと価格は店舗・業態により異なる)。昭和33年創業でとんかつ専門チェーンのパイオニア的存在といえる

【定番メニュー】ロースかつ御飯 1230円。ご飯、味噌汁、キャベツのお代り自由システムは、和幸が初めて全国展開したといわれている。足を向けて寝られません!

※メニューはすべて税込み価格

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和幸も濱かつ同様、コスパでは平日限定のランチである「和幸御飯」(890円)に軍配が上がる。ロースかつ御飯はカツの重さが110gで、和幸御飯は80gと小ぶりだが、腹ペコ時にはもう一枚ロースかつを追加できる「W和幸御飯」(1280円)のチョイスも念頭に入れよう。

「オススメは、限定店舗で、一人前分ずつ提供される釜炊きご飯。時間も手間もかかるのでお代わりの分は、まとめて炊いたご飯になりますが、ネット検索などで手間をかけて実施店舗を探す価値はあるくらいうまい!」(B級グルメ探究家の柳生九兵衛氏)

“釜炊き和幸”は店舗スペースが広く取れる郊外店などに多いそうで、なかには山のように積まれた食パンで生パン粉を製造する様子が見学できる、目にもおいしいサービスがある店も。

「ご飯、キャベツ、味噌汁のお代わり自由サービスは確実に活用しましょう。あっさりおいしい特製ゆずドレッシングはキャベツが大量に進みます。味噌汁がしじみ汁というのもうれしいじゃありませんか!」(同)

和幸に行くなら平日ランチ、これだけは忘れるな!!

★コスパポイント

・平日限定ランチが最強

<ロースかつ御飯 1230円>

カツ:縦8cm、横16cm、厚さ2.5cm

キャベツ:お代わり自由

ご飯:お代わり自由

味噌汁:しじみ汁お代わり自由

漬物:お代わり自由

卓上:ソース、醤油、柚子ドレッシング、辛子

◆コスパ系から老舗まで、まだまだあるぞ! とんかつチェーン店

近年、とんかつブームに後押しされた外食産業の大手グループが次々に新規チェーンを展開し始めたことはご存じだろうか。

まずは、牛タン専門店として有名な「ねぎし」が有楽町に出店した「しろかつ&ロールキャベツねぎポ」。よく聞かれる“三元豚”を超える、4種の血統をかけ合わせた“四元豚”のとんかつで勝負をかけている。

さらに大衆中華食堂の「日高屋」は埼玉・大宮に「とんかつ日高」をオープン。「牛丼の松屋が出すなら……」とばかりに、天丼最大手「てんや」も、専門店「とんかつおりべ」を浅草に開店。いずれも今後の多店舗展開が見込まれている。テイクアウトに強い「新宿さぼてん」など既存チェーンも含め、「とんかつウォーズ」は現在進行形で覇権を競っている!

※メニューはすべて税込み価格です。サイズ、g数はスタッフが計量したもので、あくまで目安です。店舗によって変わります。

<取材・文/SPA!とんかつ大好き委員会、撮影/山上徳幸>

―[灼熱のとんかつウォーズ]―

当記事は日刊SPA!の提供記事です。

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