SPドラマ「大コケ」も、キンプリ・永瀬廉の強心臓ぶりにフジテレビ関係者が感心

※画像はイメージです

 

大コケだったのか。フジテレビ系列で9月24日に放送されたスペシャルドラマ『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』の平均視聴率が5.7%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)に沈み、各方面に大きな衝撃が広がった。主演がKing & Prince(キンプリ)・永瀬廉だったことで同局と制作サイドの関西テレビ(カンテレ)側はそれなりの数字を見込んでいたものの期待を裏切る結果となり、ドラマに携わった関係者も落胆しているという。

 

キャビンアテンダントを目指す男子訓練生たちが様々な訓練を通して成長していく様子を描いており、主人公・朝川千空にキャスティングされた永瀬の演技力に注目が集まっていた。格安航空会社のジェットスター・ジャパンも番組制作に全面協力し、北村匠海、岐洲匠、小越勇輝、黒島結菜ら新進気鋭の若手俳優陣も揃え「ネット上でも放送前から若い女性たちを中心に話題を呼んでいたので勝算はあった」(カンテレ関係者)にもかかわらず、いざフタを開けてみると裏目に出てしまった。

 

あの大物脚本家のツイートが物議に

 

しかも、これに追い打ちをかけるような事態も発生してしまう。ドラマ放送直後、9月24日に脚本家の北川悦吏子氏が綴ったツイートだ。午後11時30分過ぎに自身のTwitterで「声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想。声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど」とツイート(現在は削除されている)。

 

実名こそ名指しされていなかったものの「その役者さん」が誰なのかがネット上で物議を醸し、北川氏の投稿時刻と照らし合わせられた上でドラマ『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』に主演していた永瀬の名前が浮上した。

 

このネット上での流れに北川氏が9月27日、猛反論。Twitter上で「永瀬廉さんのことではないです」と言い切って事態の終息を図ったが、かえって怪しまれる形になってしまっている。

 

踏んだり蹴ったりの格好となった永瀬だが、当の本人は意外にもサバサバしているという。しかも逆に開き直ってポジティブな考えを貫き、意外な”強心臓ぶり”まで見せつけているというからファンは心配する必要など無用かもしれない。

 

永瀬廉にリベンジのチャンスが?

 

フジテレビ関係者は「彼はある意味で大した男ですよ」と口にし、次のようにも打ち明けた。

 

「実はあのスペシャルドラマの放送後に”反省会”のような形でスタッフと番組出演者たちが集まる会が催されたのです。この場で落ち込んでいた関係者たちの前で、永瀬は笑みを浮かべながら『話題になっていることは何でもいいことですよ。マイナスのこともゆくゆくはプラスになるんです』と力説した。これで一気に場は盛り上がったそうですよ。視聴率が低かったことと北川氏の疑惑騒動などが重なり『『FLY!BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』はスペシャルドラマ放送の一夜限りとなる流れでしたが、この場にいた制作スタッフたちの間から『よし、本チャンでリベンジだ!』との声も上がりました。思わぬ形で連ドラ化が本当に実現しそうなムードも漂っています」

 

マイナスをプラスに変えてしまう永瀬の芯の強さは若い女性ファンをさらに惹き付けそうだ。

WRITER

  • 四海方正
  •        

  • 芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター

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