「TEAM SHACHI」秋本帆華・大黒柚姫は意外と読書家?メンバー全員がハマった秋の味覚とは?

UtaTen

2019/10/13 12:00

秋本帆華と大黒柚姫が「○○の秋」を語り尽くす!



──昨年10月に「チームしゃちほこ」から「TEAM SHACHI」に改名して1年が経ちますが、浸透度はいかがですか?

秋本:ローマ字表記で、TEAM SHACHIと書いて、シャチと読むのがまだ浸透していなくて、チームシャチさんって言われることが多いです。(大黒に)シャチって読んでもらえるように頑張ろうね!

大黒:頑張ろう!

──今日は、この箱の中に「○○の秋」と書いた紙が入っていますので、それを引いていただいて、トークしましょう。

大黒:私から引きます!<食欲の秋>!このテーマは、ほーちゃん(秋本)から話してもらった方がいいよね?

秋本:わかった!あの話ね。私、本当に梨が大好きで、おばあちゃんが鳥取に住んでいるんですけど、二十世紀梨が有名じゃないですか。一昨年ぐらいまでは瑞々しい二十世紀梨を食べて育ったんですけど、新しい品種の「新甘泉」(しんかんせん)という梨に出会ってしまったんです!糖度がありえないぐらい高くて、食感は洋梨っぽくて、めちゃくちゃおいしいんですよ!このおいしさを伝えたいと思って、メンバーのみんなにプレゼントして…

大黒:それが本当に超おいしくて、家族もみんな梨が大好きで、新甘泉に出会ってから、同じような品種をネットで探して、取り寄せたりしたんですけど、ほーちゃんのお家からいただいた梨が一番おいしいです。

秋本:咲良菜緒も取り寄せしたって言ってました。それぐらいおいしいんです!


──スーパーとかで見たことないですね。

秋本:なかなか出回らなくて、鳥取県内ぐらいでしか買えないみたいです。

──貴重な梨なんですね。柚姫ちゃんの食欲の秋といえば何ですか?

大黒:私、季節の食べ物とか、あんまりこだわりがなくて、夏でも鍋をやっちゃう人なので(笑)。でも、その梨だけは秋に絶対食べておきたいです。段ボール1箱って結構量が多いじゃないですか。それが3日でなくなるぐらいのレベルでおいしいんですよ。こんなにおいしい梨に出会えて幸せです。

──そこまで言われると食べてみたいですね~。続いて帆華ちゃん、引いて下さい。

秋本:<芸術の秋>!

大黒:これは難しいね。

秋本:芸術か~。

大黒:例えば、どんなことですか?


──絵画を鑑賞したりとか…

秋本:それはないですね~(笑)

──おふたりは、絵心はありますか?

大黒:ないです(笑)

秋本:ない方ですね。でも私、小学生の時、愛知県のコンテストで入選したことがあります。海の中を描いたんですけど、赤い魚がいっぱいいる中に黒い魚がいて、その黒い魚は泳ぐのが速いんですけど、その前を泳ぐ私を描いたら、なぜか選ばれて、飾られました(笑)」

大黒:ほーちゃんは発想とか世界観が面白いんですよね。私、絵を描くのも好きじゃないし、絵を見に行ったりもしないから。でも、イルミネーションを見ると…あっ、冬になっちゃった(笑)

2人:冬になっちゃった~!(笑)

──綺麗にシンクロしました(笑)

大黒:秋の芸術って何だろう?ハロウィンで、顔に何か描くのも芸術ですか?

──それも芸術ですね。

大黒:去年、ハル(坂本遥奈)とユニバに行った時に、顔から血が出てるようなメイクをしました。

秋本:その時、私も別の友達とユニバに行っていて、たまたまトイレで、そのメイクをしていた柚姫に会ったんです!

大黒:会ったね~(笑)

──あの広いユニバの中で、たまたま会うってすごいですね。

2人:ですよねー。

大黒:その日にユニバにいるっていうのはわかっていたので、会えたらいいね~とは言っていたんですけど、今どこにいるとか何も連絡していなかったのに会えたので、ビックリしました。

──では、柚姫ちゃん、次のテーマを引いて下さい。

大黒:<読書の秋>!私、ミステリー系の小説をよく読むんですよ。自分の部屋に閉じこもって、本を読む時間が大好きなので、今年の秋もそうしたいなと思います。


──特に好きな作家さんや作品は?

大黒:山田悠介さんが大好きです。物語的に一番面白かったのは『リアル鬼ごっこ』なんですけど、読みごたえがあったのは『8.1』という短編集です。

──帆華ちゃんは?

秋本:最近読んだのは『ラメルノエリキサ』という小説で、やられたら100倍返しでしょっていう、クレイジーな女子高生のお話なんですけど、読み終わったらスッキリするんですよ。その子のお姉ちゃんが、「やられたらやり返すを止めなさい、ハムラビ法典でも目には目をだから、それ以上やったらダメだよ」って妹を止めたりするんですけど、どんどん事件と絡んできて、最終的にタイトルの『ラメルノエリキサ』の意味がわかるっていう…

大黒:面白そう!口コミが上手だね(笑)

──「ラメルノエリキサ」気になりますね~。ちなみに、読書と言えるかどうかはさておき、「TEAMSHACHI アートブックコレクション Vol.1 秋本帆華『うたかたの夢』(小学館)が10月8日に発売されますので、告知をどうぞ!

秋本:ありがとうございます!私、ずっと人魚姫になりたくて、水泳を13年習っていたんですけど、人魚姫にはなれなかったんです。でも、この写真集で人魚姫になれたり、私がやりたかったことを全部詰め込みました!60ページ以上あるのに、1000円です!

大黒:安い!

秋本:読書の秋に秋本をよろしくお願いします!

大黒:3冊ぐらい余裕で買えちゃう!

秋本:ぜひ観賞用、保存用、持ち運び用で(笑)


──続いて、帆華ちゃん、どうぞ。

秋本:<スポーツの秋>!

大黒:私、ライブ以外、スポーツしない(笑)。そもそも歩かないんですよね、移動以外。でも私、中学の時、テニス部で、ラケットも保管しているんですけど、この間、スポッチャに行った時、久々にテニスをやって、懐かしくなったので、またテニスをやろうかなと思っています。ほーちゃんは?

秋本:私は山登りしたい!山登りというか、トレッキング?頂上を目指さなくていいから、植物とか、虫とか、動物とかと触れ合いたいなと思います。海も好きなんですけど、山も好きなんですよね~。

大黒:暑すぎず、寒すぎず、秋はちょうどいいよね。

秋本:紅葉が美しい時に行きたいです。

──では、ラスト1枚、引いて下さい。

大黒:<行楽の秋>!

秋本:旅行したいですね~。(大黒を見て)あっ、家から出ない人だった(笑)

大黒:(笑)

秋本:行きたいところ、ないの?

大黒:私はどこに行くかよりも、誰と行くかが大事かも。この間、私の家族と、幼なじみの家族で旅行をしたんですよ。1泊2日で大阪に行ったんですけど、ユニバに行ったり、コリアンタウンに行ったりしました。もともと海外に行く予定だったんですけど、大阪にプラン変更して、結局、昔から仲のいい人たちと家族ぐるみで行けたことが楽しかったなって思いました。

秋本:私は今、大学4年生なので、卒業旅行をどこに行こうかっていう話をしていて、今のところ、温泉がいいかな~って。友達と温泉でのんびりと、学生生活の思い出話をしたいなって思っています。

超豪華作家陣も集結した1stシングルはMVも見応え抜群!



──10月2日に1stシングル『Rocket Queen feat.NCU/Rock Away』をリリース!ダブルA面シングルということで、まずは帆華ちゃん、『Rocket Queen~』の聴きどころは?

秋本:作詞がポルノグラフィティの新藤晴一さん、作曲が本間昭光さんで、KICK THE CAN CREWのMCUさんにラップを担当していただいた曲で、超豪華な方々に作っていただいたんですけど、カプコンさんの名作ゲームの『ROCKMAN』とコラボさせていただいていて、曲中にROCKMANで使われているメロディーが入っていたり、ラップ部分の歌詞にROCKMANにまつわるワードがたくさん入っています。

TEAM SHACHIの音楽は、ラウドでポップでブラスという軸があるんですけど、それにゲームがプラスされて、新境地を開けたんじゃないかなと思います。


──柚姫ちゃん、『Rocket Queen~』の特に好きな歌詞の部分を教えて下さい。

大黒:私は、♪髪をほどいた私はRocket Queen♪

秋本:どういうこっちゃ(笑)

大黒:なぜ好きかというと、普段洗面台で、この曲を歌いながら髪をほどいているんです(笑)。ほどく時のBGMとしてもいいですよ。

2人:(歌う)♪髪をほどいた私はRocket Queen♪

大黒:それが私の日々のルーティーンになっているので。

──MVが2パターンありますね。ゲームバージョンの見どころは?

秋本:まずTEAM SHACHIがROCKMANとコラボしたゲームが出たんですよ。スマホでプレイ出来るんですけど、それがめちゃくちゃ難しくて、メンバーもまだ誰もクリアしていないんです。ゲームバージョンのMVに攻略のヒントが隠されているので、MVを観て、イメージトレーニングをして、ゲームに挑んで下さい!

▲TEAM SHACHI×ロックマン/MEGAMAN「Rocket Queen feat. MCU」【Official Music Video Game】

──マーチングバンドバージョンのMVの見どころは?

大黒:新潟県長岡市の中越高等学校吹奏楽部の皆さんとコラボしたMVになっています。高校をお借りして、ワンカメショーみたいな感じで、カット数も大きく分けて3カットしかない撮影だったんですけど、高校生の皆さんのフレッシュさ、ピュアさ、ひたむきさに刺激を受けました。

ワンカメなので、失敗しちゃいけないって、みんな思っていたと思うんですけど、ピリついた雰囲気じゃなくて、みんなで協力していいものを作ろうっていう雰囲気でした。総勢87名の生徒さんとコラボしたんですけど、みんなで同じところを目指して挑んだからこそ完成できたと思います。最後のグラウンドのシーンは、ファンの皆さんもすごく感動したって言って下さるので、すごく嬉しいです。見応え抜群なので、ぜひ観て下さい!

──グラウンドに水たまりがありましたが、雨上がりの日の撮影だったんですか?

秋本:その日も降っていたんですけど、撮影中に雨が止んだんですよ。

大黒:天気も味方してくれたね。


──メンバーの皆さんが校舎の廊下を後ろ向きで進んでいくシーンがありますが、あれは台車に乗っているんですか?

大黒:そうです!そのシーンで失敗したら、紙吹雪を回収しないといけなくて、何回か撮り直したんですけど、またかよ~っていう雰囲気も出さずに…

秋本:生徒の皆さんがすぐにホウキと、ちりとりを持って来て、掃除してくれて…

大黒:それで出来上がったMVなので、最高傑作です!

▲TEAM SHACHIx長岡中越高等学校吹奏楽部「Rocket Queen feat.MCU」(マーチングバンド ver.)【Official Music Video】

──柚姫ちゃん、ダブルA面シングルのもう1曲、『Rock Away』の聴きどころは?

大黒:『Rock Away』は、日高央さんに提供していただいた、激アツなパンクナンバーで、TOTALFATのBuntaさんにもドラムで参加していただいています。

楽曲を制作するにあたって、日高さんと何度か打ち合わせをさせていただいた時に、フェスでものすごく盛り上がる曲が欲しいです!っていうお願いをしたんですけど、みんながひとつになれるような素晴らしい楽曲を提供して下さったんです。今年の夏はこの曲とともに過ごしましたと言っても過言ではないぐらい、この曲に支えられました

──帆華ちゃん、『Rock Away』の特に好きな歌詞の部分を教えて下さい。

秋本:この曲のポイントは、ボニー&クライドで、荒くれ者の、はみ出し者の曲なんですけど、少年漫画が大好きな私からすると、♪壁をぶち破れ♪、♪レール踏み外せ♪、常識を破れ♪っていうのはドンピシャなんです!(週刊少年)ジャンプか!って思うぐらい。私と柚姫がそのパートを歌っているんですよ。

大黒:そうだね~。

秋本:歌いたかったパートをもらえて、本当に嬉しいです!

1周年ライブで見せたいこと



──10月23日に名古屋、29日と30日は東京で「TEAM SHACHI 1st Anniversary Live」が開催されます。意気込みを聞かせて下さい。

大黒:この夏、日高さん、Buntaさんとスペシャルバンドを結成して、大きなフェスにもたくさん出させていただいて、リリイベもいろんな場所でやらせていただいて、私たち個人の力もそうですし、チームとしてもパワーアップ出来たんじゃないかなと思っているので、それをちゃんと見せつつ、これから私たちはこうしていきますっていう意思表示を、ライブを通して伝えたいなと思います。

秋本:1年経って、どこがどう変わったとかじゃなくて、変わったところも、変わらないところも、ライブを観て感じていただけたらと思います。それがTEAM SHACHIです!

──最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

大黒:TEAM SHACHIに改名して、いろんなことに挑戦して、土台を作って頑張っているところなんですけど、まずはROCKMANのゲームをやって、CDを聴いて、MVを観ていただいた上で、ライブに来ていただいたら、私たちの沼にハマると思いますので、とりあえずライブを観に来て下さい!

秋本:TEAM SHACHIになってから、挑戦続きの1年だったんですよ。メンバーが作詞とか、プロデュースとか、振付に挑戦するところから始まって、TEAM SHACHIの音楽を作るというのも挑戦でした。ラウドでポップでブラスという軸を決めても、遊べるっていうことが、今回のシングルでわかったんです。

それでもTEAM SHACHIの音楽だってわかることが強みだと思うので、CDをたくさん聴いて、好きになってもらって、私たちは東海エリアのグループなので、ぜひ東海にも遊びに来ていただけたらと思います。まずは、ゲームをして、クリアして下さい!

TEXT&PHOTO ポッター平井



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