吉沢亮、吉岡里帆らがシッチェス映画祭に登壇 「空青」世界94カ国で配給決定

アニメハック

2019/10/11 21:00

喜びの表情を浮かべる吉沢亮、吉岡里帆、長井監督
喜びの表情を浮かべる吉沢亮、吉岡里帆、長井監督
(C) 2019 SORAAO PROJECT
 スペイン・シッチェスで開催の「シッチェス・カタロニア国際映画祭」にて、10月9日(現地時間)、劇場アニメ「空の青さを知る人よ」の公式上映と舞台挨拶が行われ、キャストの吉沢亮と吉岡里帆、長井龍雪監督がメイン会場のレッドカーペットを闊歩(かっぽ)した。

同作は、アニメーション部門とオフィシャルファンタスティック・コンペティション部門に選出。メイン会場で行われた上映には約800人の観客が訪れ、舞台挨拶の冒頭では、吉沢が「ブエナスタルデス(こんにちは)。ソイ・リョウ・ヨシザワ(私の名前は吉沢亮です)」とスペイン語で挨拶して大きな歓声をあびた。吉岡は、「シッチェスは海外の映画祭で初めて訪れた街です。私にとって、とても特別な街になりました」と感慨を述べ、長井監督からは「この作品は日本の地方都市を舞台にしており、ひとりの不思議な青年を通して、2人の姉妹やそれをとりまく人々が、様々な思いを紡いでいく作品です」と作品について語った。授賞式は、10月12日夜(現地時間)に行われる。

また、同作の海外公開も発表され、スペイン語圏をふくむ94カ国と地域での配給が決定している。

「空の青さを知る人よ」は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」を手がけた長井監督、脚本家の岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀による、埼玉県・秩父市周辺を舞台にしたオリジナルアニメ第3弾。ベースを弾くのが大好きな高校生・あおいを主人公に、過去と現在をつなぐ不思議で切ない“二度目の初恋”が描かれる。

当記事はアニメハックの提供記事です。

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