MINIらしさとジェントルさを併せ持つ「MINIクラブマン」が、丸目ランプや7速DCTを採用

IGNITE

2019/10/11 17:00


2015年11月にデビューした「MINIクラブマン」が初めてのマイナーチェンジを実施した。現在5つのボディバリエーションがあるMINIの中にあって、クラブマンはステーションワゴン的なスタイルやリアエンドの観音開き式ドアなどを特徴とし、MINIらしいゴーカートフィールとともに英国紳士のようなジェントルな個性を併せ持っている。



今回の改良では、内外装のブラッシュアップやトランスミッションの変更、運転支援システムの強化などに加え、上質な世界観を演出するオプションプログラム「MINI YOURS STYLE」を新設している。

まずエクステリアでは、クロームのデザイン要素をラジエーターグリル全域に拡張し、よりダイナミックな印象を与えるフロントマスクへと変更。ミラーキャップもそれに合わせ、空気抵抗を低減する新デザインを採用している。



特徴的なのは前後ランプだ。LEDデイライトリングはこれまでの逆U字型から“丸目”を強調するデザインに、LEDリアコンビランプは英国国旗の“ユニオンジャック”をモチーフとしたデザインへとそれぞれ変更している。ウインカー操作時には、フロントでは丸目全体が点滅し、リアでは下部のホワイト部分が点滅する。



インテリアでは、ショートタイプの電子制御式シフトセレクターを新たに採用。後述するトランスミッションの変更と合わせ、MINIらしい快活な走りをさらに愉しめる仕立てとなっている。



パワートレーンはガソリン3機種、ディーゼル2機種という多彩なラインアップから選べる。

まずはガソリン3機種。「ONE」および「バッキンガム」は102ps/190Nmの1.5L直噴ターボ、「クーパー」は136ps/220Nmの1.5L直噴ターボ、「クーパーS」は192ps/280Nmの2.0L直噴ターボを搭載し、従来の6速ATあるいは8速ATから、よりダイレクト感のある7速デュアルクラッチに変更している。4輪駆動モデルの「クーパーS ALL4」は、従来どおり8速ATを組み合わせる。



続いてディーゼル2機種。「クーパーD」は150ps/350Nmの2.0L直噴ターボ、「クーパーSD」は190ps/400Nmの2.0L直噴ターボを搭載し、いずれも8速ATを組み合わせる。ただし、ディーゼル仕様の発売は2020年を待つことになるようだ。

運転支援システムは、ストップ&ゴー機能付きのACCや前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを「クーパー」以上のグレードで標準装備する。

■グレードおよび価格
MINI ONE クラブマン=330万円
MINI クラブマン バッキンガム=350万円
MINI クーパー クラブマン=391万円
MINI クーパーD クラブマン=411万円
MINI クーパーS クラブマン=432万円
MINI クーパーSD クラブマン=454万円
MINI クーパーS クラブマン ALL4=455万円

(zlatan)

画像元:BMWジャパン

当記事はIGNITEの提供記事です。

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