ドコモから21:9画面の「Xperia 5」、約8万円で11月1日発売


NTTドコモは10月11日、Androidスマートフォン「Xperia 5 SO-01M」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を、2019-2020年冬春の新モデルとして発表した。11月1日に発売する。2019年夏のフラッグシップモデル「Xperia 1」の魅力をコンパクトなボディに詰め込んだ製品で、ドコモオンラインショップにおける端末価格は79,920円の見込み(税別)。

Xperia 5 SO-01Mは、2019年夏モデルの6.5インチ「Xperia 1」で話題を集めたアスペクト比21:9の有機EL「シネマワイドディスプレイ」を踏襲しながら、画面サイズを6.1インチにダウンしてコンパクト化を実現。幅が約68mm(Xperia 1は約72mm)と持ちやすくなったことで操作性が向上するなど、Xperia 1以上に使い勝手のよい製品に仕上がっている。もちろん、ディスプレイがサイズダウンしていても、ソニー製テレビ「ブラビア」の技術を盛り込んだ高画質が生み出す映像体験はXperia 1と遜色ないといい、下位モデルではなく、コストと性能のバランスに優れたハイエンドモデルといえる。

Xperia 1と同じく、CPUにはクアルコム製のSnapdragon 855を採用し、内蔵メモリ6GB、ストレージ64GBを搭載。5CA(キャリアアグリゲーション。複数の周波数帯の電波を束ねて通信を高速化する技術)で受信時最大1,576Mbpsの高速通信に対応するなど、トップクラスの基本スペックを備えている。Xperia 1の特徴だった21:9のマルチウィンドウも使いやすくなった。2アプリ同時表示のほか、1つのアプリを表示している最中に来た通知をそのままマルチウィンドウ表示するなど、便利な機能が追加されている。

カメラは標準、望遠、超広角のトリプルレンズカメラを搭載。シネマ撮影専用機能「シネマプロ」の操作性が向上したほか、画像解析技術を用いて撮影ミスを軽減する「撮影アドバイス」機能も新搭載する。また、ゲームプレイモード「ゲームエンハンサー」もバージョンアップしており、ボイスチェンジャーや高速連写のスクリーンショット機能などが追加。シネマワイドディスプレイと合わせ、他の機種にはないゲーム体験が楽しめる。

カラーバリエーションはBlue、Grey、Black、Redの4色。
○Xperia 5 SO-01Mの主な仕様

OS: Android 9
CPU: Qualcomm Snapdragon 855/2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz(オクタコア)
内蔵メモリ: 6GB
ストレージ: 64GB
外部ストレージ: microSDXC(最大512GB)
サイズ: W68×H158×D8.2mm
重量: 約164g
ディスプレイ(解像度): 約6.1インチ 有機EL(2,520×1,080ドット)
メインカメラ: 約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素
インカメラ: 約800万画素
Wi-Fi: IEEE 802.11a/b/g/n/ac
バッテリー容量: 3,000mAh
連続待受時間: 約130時間
通信速度: 受信最大1,576Mbps/送信最大131.3Mbps
防水/防塵: ○/○
生体認証: ○(指紋認証)
ワンセグ/フルセグ: ○/○
おサイフケータイ: ○(NFC・Felica搭載)
接続端子: USB Type-C
カラーバリエーション: Blue、Grey、Black、Red

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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