【注意喚起】台風19号の勢力、昨年関西を襲った「21号クラス」の可能性あり! 当時の様子を振り返ってみた結果 → 完全にヤバイ



台風19号「ハギビス」が大変なことになっている。今年最強レベルの勢力を伴い、東海・関東に接近していることは当サイトでも数回に渡りお伝えしてきたが、どうやら我々が思っている以上に深刻な事態に発展しそうなのだ。

tenki.jpによれば、19号はこのまま「非常に強い」勢力で12日午後、東海や関東に上陸する恐れがあるという。これは、昨年関西に大きな被害もたらした台風21号「チェービー」に匹敵する強さとのことだ。そこで当時の様子を振り返ってみたところ……実にヤバイことに改めて気付いた。

・迫る台風19号
本日10日18時現在、父島の南西約390kmを時速約20kmの速さで北北西に進んでいる台風19号。依然として「猛烈な」勢いを保っているものの、東海や関東に上陸する際はワンランク下の「非常に強い」勢力に強さを落とすという。

・21号クラスか
しかし、だからと言って喜んではいけない。過去に「非常に強い」勢力で日本に上陸した台風を挙げてみると、直近では去年発生した21号がこれに該当するのだが、それ以前だと1993年の13号まで遡る必要があるのだ。今回の19号が、いかにヤバイ台風かが お分かりいただけると思う。

・昨年の様子
高潮の影響で関西国際空港が浸水するなど、関西方面に甚大な被害をもたらした台風21号。当時ネットでは、堤防から溢れ出しそうな淀川や高潮で冠水した神戸の様子など、衝撃的な画像・映像が数多く出回っていた。

当サイトでも台風が残した爪痕についてお伝えしており、記事では台風直撃地域に住んでいた人が台風通過後に見た光景を紹介している。

画像には強風で横倒しになった物置きと、それに潰されるように大きく変形したフェンスが写し出されていた。一体どんな強風が吹けばこんな状態になるのか? 当時、そのような感想を抱いたことを覚えている。

今回、東海・関東に上陸しようとしている台風19号が、21号に匹敵する強さであると予想されることは先に書いた通りだ。同程度の被害が発生する可能性も十分にあると考えた方がいいだろう。

・細心の注意を
tenki.jpによれば、12日午後から13日午前中にかけてが暴風や大雨のピークとのこと。決して油断せず、早め早めの対策を心掛けていただきたい。もちろん最新情報のチェックも忘れずに!

参照元:気象庁tenki.jpひまわり8号リアルタイムWeb
執筆:お天気観測者・あひるねこ

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