ジェラルド・バトラー主演『バニシング』公開決定 ポスター&予告解禁

クランクイン!

2019/10/10 10:00

 ジェラルド・バトラー主演の映画『KEEPERS』(原題)が、『バニシング』の邦題で2020年1月24日より全国順次公開されることが決定。併せてポスタービジュアルと予告編が解禁された。

本作は、1900年12月、英スコットランド沖の北大西洋に浮かぶ孤島で3人の灯台守がこつぜんと消えた、<フラナン諸島の謎>と呼ばれる実際にあった失踪事件を題材に、大胆な仮説と解釈で描くミステリアス・スリラー。荒涼とした孤島を舞台に、人間の奥底に秘められた醜悪な欲望、疑念、孤独感が、ふとしたきっかけからむき出しにされた時、狂気と恐怖に満ちた物語が幕を開ける。単なるスリラーでは片づけられない、<人間心理の闇>を鋭くえぐる作品となっている。

主演は、『ジオストーム』『ザ・アウトロー』『ハンターキラー/潜航せよ』とヒット作が続く絶好調のバトラー。この企画にほれ込んだ彼は、自らのプロダクションで本作を製作、プロデューサーにも名を連ねている。共演は、スコットランドのベテラン俳優ピーター・ミュラン(『マイ・ネーム・イズ・ジョー』『戦火の馬』)、そして新人のコナー・スウィンデルズ。監督は、大ヒットテレビシリーズ『THE KILLING/キリング』を手掛け、本作で劇場用映画デビューとなるクリストファー・ニーホルム。

ポスタービジュアルでは、物語の舞台となる灯台のあるアイルランド沖の無人島の上に、バトラーとミュランの渋い表情が大きく並んでいる。「絶海の孤島で、3人の男が忽然と消えた。その“謎”は今も、そして永遠に、解かれることはない――。」というキャッチコピーと、ポスター全体に広がる血痕が不穏な雰囲気を醸し出している。

予告編では、仕事のためアイルランド沖の無人島にやってきたトマス、ジェームズ、ドナルドの3人の灯台守が、崖の下に倒れている男を救助しようとして反対に男に襲われ、自己防衛のために男を殺してしまう様子が映されている。男の荷物の中から金塊を発見したことで底知れぬ“闇”が生まれ、徐々にむき出しにされる欲望、狂気、殺意。金塊を取り返しに来た男たちと血みどろの死闘を繰り広げ、3人の中にも互いに対する不信感が募っていくさまが切り取られている。血塗られた暴力と人間心理の闇に、背筋の凍りつく予告編となっている。

映画『バニシング』は2020年1月24日より全国順次公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ