加藤浩次、憧れのスティングと再共演も「歌」についての話題から詫びる事態に

英ミュージシャンのスティングが10月9日、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演した。同番組には2016年11月の放送以来3年ぶりのスタジオ登場とありMCの加藤浩次をはじめ共演者が興奮気味で、彼が披露してくれた名曲『見つめていたい(Every Breath You Take)』に酔いしれる。ところがその後のトークでスティングが歌についてこだわりを話したところ、思わぬ展開となった。

海外エンタメ情報を伝えるコーナー「WEニュース」でのこと。10月MCを務めるBiSHのアイナ・ジ・エンドが、スティングに「長い間歌を続けるうえで声を大切にするにはどういう方法がありますか?」と質問したところ、彼は「喉のウォームアップをすることが大切だ」という。

さらに「だから普通、お昼前は歌わないんです」と通訳の女性が苦笑しながら訳すのを聞いて、加藤浩次が咄嗟に「申し訳ございません!」と頭を下げたとたんに笑いが起きた。スティングがそれを受けて「今朝は本当に例外ですから」と重ねてくるので加藤も「えへへへ」と力なく笑うしかない。

実は2016年11月29日にスティングの生出演が決まった時も、事前に11月8日の放送で独占インタビューを映した際に「来日する時はぜひスタジオでライブを披露してほしい」と依頼したところ、彼は「いいよ、夜は寝ないでそのままスタジオに駆けつけるよ」と冗談まじりに了承しており、午前中は歌わないこだわりも「可能な限り」ということだろう。

しかもスティングは今年4月、50歳の誕生日を迎えた加藤浩次へVTRで「浩次、スティングだ。ニューヨークからお誕生日おめでとう! 浩次いいかい、君は君のままでいい(be yourself)、それで十分なんだよ、OK!?」とメッセージを贈っており、スタジオでそれを見た加藤は「やべー! 泣きそうだよ!」と感動していた。

吉本興業の闇営業問題を巡る経営陣の対応に憤った加藤が『スッキリ』で退陣を求めた、いわゆる“加藤の乱”を起こしたのは7月のことである。その後事態は収束に向かうものの、当時の彼はスティングの言葉に勇気をもらったはずだ。そうしたリスペクトもあって、今回は反射的に頭を下げたのではないか。

画像2~4枚目は『Universal Music Japan 洋楽 2019年10月9日付Instagram「今朝のスッキリ出演の #スティング はご覧いただけましたか?」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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