【植松晃士】オバ見えさせない! 40代が「ブラウン」を着るときのテクニック

OTONA SALONE

2019/10/9 21:00



みなさん、こんにちは。植松晃士です。
10月になり、初旬は暑い日もありましたが、そろそろ秋ファッションをリアルに楽しめますね。

由々しき問題! 茶色しかない秋


とはいえ、今年の秋は茶色とベージュしかない! これは由々しき問題です!

20代の女性が茶色を着るならいいんです。7歳くらい年上に見えるから。40代以上が着たら…7歳足してみて! なぜわざわざ年をとらなきゃならないの (苦笑)? しかも茶色は枯れ木色。自分を枯れた色にしてどうするの? しかも茶色やベージュのシャツとか、ヘタすると同年代のおじさんからは「ラクダのシャツ?」と言われかねないし(苦笑)。

でも、ショップにも茶色しかないから仕方ないんですよね~。干し柿とか干しイモとか連想しちゃう~。流行カラーといっても落とし穴はあるんです。だから、茶色を着るとしても工夫が必要。とにかくメイクやアクセサリーでなんとかしなくちゃ。どちらにしても「輝き」が大切です。枯れ木に花を咲かせなくちゃ!

40代が茶色を着るなら「輝き」を!


メイクでいえば、キラめきをオン。アイシャドウ、ハイライト、なんでも駆使して輝きを足して! あるいは深みのある赤リップで華やかさをプラスするとか。

アイシャドウにしても4色使って! 捨て色なんてないの。あれは計算された4色なんだから、すべて使えばいいの。カウンターで教えてもらってもいいし、使う順番も書いてあるから。単色より4色使ったほうが逆に自然なグラデができたり、簡単に垢抜けた目元になれるんだから、使わないと損!

ヘアだって、ゴムひとつで結んでちゃ女としておしまい。家事の延長にしか見えないから! 茶色を着た日にゃ髪を巻いて、巻いて~! ネイルだってちゃんと塗って~!

アクセサリーでいえば、輝きのあるものはもちろん、大ぶりなデザインだったり存在感のあるタイプを。茶色の服でノーメークでノーアクセだと、おじさんにしか見えないから!

茶色だけでまとめちゃダメ!


あとは、全身コーディネートを茶色だけでまとめてしまわないのも手。

ワンピースならオフホワイトのニットとか、明るい色の巻き物を首まわりにつけるとか。そして、いつも申し上げているように、小物に色を入れるのも賢いと思います。できれば、40代以上の女性なら茶色はボトムに持ってくるのがいいかもね~。

逆に、世の中みーんな茶色だから、その中にオフホワイトとか着れば目立つんじゃない? もはやそうなればセンターよ! 茶色×オフホワイトなんて最強。あるいは、ウエストマークするのも流行っているから、そのベルトを茶色にするとかね。

茶色って、まっしろな肌なら映えると思うの。だから、40代以上の女性で全身茶色コーデをしたいと思っている女性に問いたい。「あなたは雪女のように白いのか?」と(笑)。そうじゃないなら、ディテールで女性らしさを表現して。茶色コーデをするなら、やることが増えるんです!

女ウケはいいコーディネートかもしれないけど、どうしても男ウケはイマイチだから、そこは頭の隅に置いといてね。お弁当と同じ。茶色ばっかだと食欲わかないでしょ。そこにプチトマトだの卵だのブロッコリーだのを入れるから彩りができる。美味しく見える。コーディネートするときも、そこらへんを考えてみるとひと味変わると思います!

では、また次回お会いしましょ♪

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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