鬼頭明里、初体験の現場でビクビク「絶対に怒られるって…」

dwango.jp news

2019/10/9 18:00


『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役、『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』の月坂紗由役など、多くの話題作に出演してきた若手声優、鬼頭明里。今までさまざまな作品でキャラクターソングを歌ってきた彼女が、いよいよ10月にアーティストデビューを果たす。

そんな鬼頭明里が、アニソン定額配信サービス「ANiUTa」が人気のアーティストや声優を毎月ピックアップ特集する「マンスリーアーティスト」に登場。ドワンゴジェイピーnewsでは、インタビュー未公開カットとともに、記事の一部をお届けする。今回は第2回。



──お世話になった祖母に、少しでも早く恩返しができるようになりたい。そんな気持ちから声優を本格的に目指し始めた鬼頭明里。高校を卒業すると、実家から東京の声優養成所に通い始めた。

「養成所は週に一回だったので、名古屋と東京の往復ができると思っていたんです。ところが、通い始めてそんなに時間が経たないうちに、オーディションの話をもらえるようになってきて、東京に行かなきゃいけない回数が増えたんですね。新幹線代を考えるとこれはもう東京に住んだほうがいいと思って、単身上京を決めました」

──養成所に通い始めたのは2013年10月。翌年の夏に放送されたTVアニメで、早くも名前のある役をもらう。声優になるための勉強を始めて1年も経たないうちの快挙だ。

「TVアニメでのデビュー作になったのが、2014年7月スタートの『六畳間の侵略者!?』でした。オーディションで受けた役には落ちてしまったんですけど、その後、藍華真希役でお願いしますという連絡をいただいたんです。メインキャラの一人(虹野ゆりか)のライバル的な役どころで、セリフもそれなりに多かったですし、なによりも現場でどんなふうに行動したらいいのか全然分からなくて、毎回テンパってました」

──『六畳間の侵略者!?』は、アパート暮らしを始めた高校生・里見孝太郎の部屋に、女の子の侵略者たちが次から次へとやって来るというストーリー。藍華真希は悪の魔法少女ダークネイビー真希として、孝太郎たちの前に姿を現す。大事な役どころであり、初めて体験するプロの現場。緊張しないほうがおかしい。

「お芝居も難しかったんですけど、まず、自分が社会人であるということ自体に慣れてなかったんです。社会人として仕事をするということは、すごく厳しいことで、絶対に怒られるって思っていて(笑)。お芝居をするという以前に、スタジオにいる大人のみなさんが怖いという感じでした。本当は怖い人なんて誰もいなかったんですけど、勝手にそう思い込んでビクビクしていました(笑)。でも、事務所の先輩の長妻樹里さんも出演されていて、現場ではすごく優しくしてくださって。ブースの中でいつも隣に座ってくださったり、「こんなときはこうすればいいんだよ」って細かく教えてくださったり、本当にお世話になりました」

──大変なことがありつつも、順調なスタートだったのではないだろうか?

「でも、そこからしばらくはそんなに仕事をいただけることもなくて。初めてTVアニメでヒロインを演じさせていただいたのが、『タイムボカン24』(2016年10月スタート)のカレンでした。現場は大先輩ばかりですごく勉強になりましたし、夕方帯の子供向けアニメに出演できたのも嬉しかったです。親戚の子供たちが「観たよ」って言ってくれたりして、手応えを感じました。しかも、続編の『タイムボカン 逆襲の三悪人』を含めると合計で4クールもあって、一つの作品にじっくり取り組むことができました」

このあと、緊張はなかったというアニサマのことなど気になるインタビュー記事の続きは、ANiUTa「マンスリーアーティスト」鬼頭明里特集ページに掲載されているので、ぜひチェックしてみよう。

ⒸANiUTa 2017 Co.,Ltd.

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ