「流産しろ」「放火するチャンス」 川崎希、自身への誹謗中傷に恐怖

しらべぇ

2019/10/9 17:00




タレントの川崎希が8日に自身のブログを更新。ネットの誹謗中傷に悩んでいたことを明かした。

■発信者情報開示請求したことを明かす


川崎は8日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演し、誹謗中傷やプライバシー侵害を受けて発信者情報開示請求をしたことを話した川崎。

放送後に更新したブログでは「タレントの方でも私と同じような内容で書き込みがあって悩んでいた方など色んな方からメッセージが来て他にもこんなに悩んでた方がいたんだなと思いました」とつづり、過去に受けた誹謗中傷を明かす。


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■「流産しろ」「放火するチャンス」


3年ほど前から、レストランなどの店に行った際に、無銭飲食や窃盗などのやってもいないことでクレームの連絡を入れられたよう。

また、妊娠を発表してからは「嘘つくな」「流産しろ」といった過激なメッセージが毎日届くようになったとのこと。

当時、妊娠でナーバスになり赤ちゃんの心音が聞こえるか不安な時期だったため、「流産しろという内容はさすがに人としてひどすぎると思ったし、道を歩いていて知らない人には言わないのになぜネットだと知らない人にこんなことが言えてしまうんだろう」と悩んでいたという。

その他にも、匿名掲示板で「みんなで自宅に着払いで荷物を送ろう」と呼びかけられたり、海外にいる間は「放火するチャンス」と言われて怖い思いをしたようだ。

■今後は民事、刑事で訴えていく


川崎は、「書き込みをしていた匿名のだれかが匿名じゃなくなった時はすごく安心したし 弁護士さんにお願いしてから約5ヶ月くらいかかりましたが書いていた人たちが誰か知れて本当によかったです」とし、今後は特定した人たちを民事、刑事で訴えていくという。

川崎や夫のアレクサンダーは派手な生活やそのキャラクターによって、一部のネットユーザーから批判的なコメントがあがることも珍しくなかった。とはいえ、「流産しろ」「放火するチャンス」というのは明らかに一線を越えた許されないものだ。

ブログでの訴えを受け、ネット上では「ゾッとした」「胸糞悪い」と同情の声や誹謗中傷をしたユーザーに対する批判の声があがっている。

■中傷的な投稿をした人は…


こういった誹謗中傷の例は川崎だけではない。しらべぇ既報のとおり、タレントの堀ちえみに対して「死ね」「消えろ」などとコメントして脅迫の容疑で書類送検された50代主婦は、「『殺しに行く』『殺すぞ』だったら脅迫ってわかるんですけど、『死ね』でも脅迫になるんですね」と開き直ったかのような態度だった。

しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,352名に「ネットでの中傷コメント」について調査したところ、6.9%が「ネット上で中傷的な投稿をしたことがある」と回答。



中傷をする側は軽い気持ちで投稿したのかもしれないが、受け取った相手はひどく傷つき、怯えていケースは珍しくない。川崎の勇気ある行動を受け、誹謗中傷をするユーザーが1人でも減ることを願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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