川崎希 嫌がらせの詳細明かす「流産しろ」「放火するチャンス」 発信者の情報開示を報告

 元AKB48で実業家の川崎希(32)が8日夜、自身のブログを更新。これまでされてきたネットでの嫌がらせを詳細に明かした。

 川崎と夫でモデルのアレクサンダー(36)は4日にブログで、自身の家族に対するネット上での嫌がらせについて「東京地方裁判所で発信者情報開示請求の申し立てが認められて、今まで誹謗中傷やプライバシー侵害をしてきた人たちの名前と住所が全て開示されました」と報告し、法的措置を検討していることを報告した。

 これを受け、テレビで取り上げられたり、直接メッセージが来るなど、さまざまな反応があったという川崎。そのうえで「いままでどんな嫌がらせがあったかなど詳しいことはブログにも書いたことはなかったんだけど」と書き出し、「私は3年くらい前から レストランやお店など行った場所ほぼ全てにやってもいないことでのクレームの連絡を入れられたり(無銭飲食してたとか窃盗してたとか) 妊娠を発表してからは妊娠してると嘘つくなというメッセージや流産しろなど知らない人たちから毎日メッセージが届いていました」と嫌がらせの内容を公表。「妊娠中はすごくナーバスになっていたし赤ちゃんの心音がちゃんと毎日聞こえるかすごく不安な時期に 流産しろという内容はさすがに人としてひどすぎると思ったし、道を歩いていて知らない人には言わないのになぜネットだと知らない人にこんなことが言えてしまうんだろうと悩んでいました」とつづった

 「匿名の掲示板で みんなで自宅に着払いで荷物を送ろうと呼びかけられたり 海外にいる間は放火するチャンスと言われたりして こわい思いもたくさんありました」とも。「匿名だからだれが書いたのだろうと不安で道を歩くともしかしたら近くにいるかもしれないなど 常に匿名の誰かに嫌がらせをされることが気味が悪くこれは有名税とかそういう言葉で済ませることは出来ないと思って所属事務所の方と相談をして発信者情報開示請求をすることになりました」と発信者情報開示請求に踏み切った経緯を明かし、「書き込みをしていた匿名のだれかが匿名じゃなくなった時はすごく安心したし 弁護士さんにお願いしてから約5ヶ月くらいかかりましたが書いていた人たちが誰か知れて本当によかったです。今後は特定した人たちを民事、刑事で訴えていくということになります」とした。

 「いまはネットでだれでも簡単に書くことが出来るから匿名と思うと過激な内容を書く人もいるかもしれませんが書かれた方はネットだからしょうがないとは思わず人だから必ず嫌な思いはするし傷付きます」と訴え。「匿名やアカウント名しかわからないから諦めるではなく書かれた方もそれなりの対応が出来る書き込みをした人の住所や名前を知ることのできる発信者情報開示請求がもっと知られると このような嫌がらせを安易にする人が減ると思うので番組でも取り上げていただいてありがとうございました。そしてネットでの書き込みなどに悩む人がいなくなるようなモラルのあるネットの使い方が浸透していくようになりますように」と呼びかけた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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