Uber Eats配達トラブル 対応法を弁護士が解説「受け取り拒否はしない」

AbemaTIMES

2019/10/8 17:45



 Uber Eats利用者のある投稿がSNSで議論を呼んでいる。

その投稿は、Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用した際に配送が30分遅延したうえ、スープがこぼれていたため受け取りを拒否したところ、投稿者のマンションの共用部に注文した商品が捨てられたという内容だった。さらに投稿者がUber Eatsのサポートに連絡すると、「(輸送者は)“個人事業主”だから関与できない」と言われたことも記載されていた。


 この投稿に対してSNS上では意見が真っ二つに分かれており、「こういう人が運んでいると思うと、怖くて食べられなくなるよね…」「結局Uberは仕組みを提供して稼ぐだけでサービスには無責任だね」と投稿者を擁護する声もあったが、反対に「Uber使う時点で中身があふれたり遅れるのは想定内では?」「受け取り拒否はないでしょ!最安値を求めるくせに一流のサービス求めやがる」と非難する声も見られた。

Uber Eatsの利用規約によると、Uberと輸送業者の間には雇用関係は存在せず、輸送サービスの品質(配達される飲食物)は輸送業者が責任を追う旨が記されており、「Uberは輸送業者の作為、行為、行動、言動、過失に関連または起因する損害に対して責任を追いません」とも記載されている。
 この問題について弁護士に意見を求めると「Uberはプラットフォームでしかなく、利用者、飲食店、配達員をマッチングしているだけと明言しているが、『Uber Eats』はUberが提供しているサービスであることは誰が見ても明らかなので、使用者責任の観点からしても責任は当然Uberが取るべき」とコメントを寄せた。

また、このようなトラブルに合った場合に利用者が注意すべき点としては「受け取り拒否はせず、受け取ってからサポートセンターに苦情を伝えること」を上げており、今回のケースのように「SNSで声を上げるのも必要」とも述べている。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

当記事はAbemaTIMESの提供記事です。

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