「相棒」や「逆転裁判」も 「ベルばら」だけじゃない宝塚歌劇 WEBコンテンツ『おすすめ舞台診断』公開

初公演は1914年。それから長年根強いファンから愛されている「宝塚歌劇」。団員は未婚の女性だけという世界でも類を見ない劇団で、劇中の男性も女性が演じているが、この男性がまさに女性から見て“理想の男性”とも言われ、熱心な女性ファンが多い。その宝塚歌劇を愛するイラストレーター・牧彩子さんがイラストを担当したWEBコンテンツ「あなたの隠れ願望がわかる?! 『おすすめ舞台診断』」がこのたび公開された。

宝塚歌劇と言えば、芝居とショーの2本立ての公演がほとんど。歌とダンスで魅了する「ショー」では、ラインダンスや大階段を思い浮かべる人もいるだろう。一方で「芝居」では上演回数トップを誇る『ベルサイユのばら』を連想する場合が多そうだが、実はこれまでにさまざまな作品を上演している。「ベルサイユのばら」「ポーの一族」をはじめとする少女漫画、少年や男性向け漫画では「ルパン三世」「ブラックジャック」「るろうに剣心」、テレビドラマからは「相棒」、ゲームソフトからは「逆転裁判」など幅広いジャンルから上演してきている。歴史ある宝塚歌劇だけに「難しそう」「敷居が高い」と感じている人にとっては、このようなラインナップを聞いて親しみが湧くのではないか。

もともと好きな作品を観るのも1つの手だが、何を観ようか迷うこともあるだろう。そのようなときは、宝塚歌劇ファン歴16年のイラストレーター・牧彩子さんのイラストもお洒落なWEBコンテンツ「あなたの隠れ願望がわかる?! 『おすすめ舞台診断』」も参考になりそうだ。これは、1問につき2つの選択肢が出されるので、どちらかを選ぶだけ。たとえば1問目には「好きな役者のことは?」の質問が出され、「近くでじっと見つめたい」「遠くからそっと見守りたい」のどちらかを選ぶ。1問回答するごとにコメントが表示され、5問回答するとおすすめ舞台が分かる仕組みだ。おすすめ舞台は「ファンタジー系」「コメディ系」「友情ドラマ系」などがあり、それぞれ総評のコメントもついてくる。

ちなみに記者は「ファンタジー系」という結果になったので、2020年3月から星組が上演する幻想的な歴史ファンタジー『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』が良さそうだ。この作品は星組新トップコンビ・礼真琴&舞空瞳のお披露目公演になり、新生星組のために謝珠栄氏が書き下ろしたものだ。

また「コメディ系」と診断された人は2020年3月から花組が上演する『はいからさんが通る』が良いだろう。大和和紀著の同名人気漫画を原作に、これまでテレビアニメや劇場版アニメ、実写映画やドラマとしても親しまれてきたが、宝塚歌劇では花組新トップコンビとなる柚香光&華優希のお披露目公演としてこのロマンティックコメディの傑作を上演する。

前述の『おすすめ舞台診断』を公開した解熱鎮痛薬「バファリン」では、この2作品の舞台のペアチケットを抽選でプレゼントする。イラストレーターの牧さんは「毎公演観劇する度に『今日観に来てよかった!』と幸せな気持ちになり、元気が湧いてきます。多種多様なジャンルの作品、個性を発揮するタカラジェンヌたち、大胆な発想と緻密な作りであっと驚かせる舞台セットや衣装など…魅力を語り出すと止まりません(笑)。1人でも多くの方にぜひ生の宝塚歌劇の舞台を観ていただきたいです」とコメントを寄せている。

(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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