「DV被害は女だけじゃない」 凶暴な女に焼き殺されそうになった男性が話題

しらべぇ

2019/10/8 10:30

(Nattanon Kanchak/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
「彼氏に殴られた」「夫に蹴られた」といったDVニュースはよくあるが、じつは「女に暴力をふるわれた」という逆のパターンも少なくはないようだ。このほど元交際相手に殺されかけた男性が経緯を告白し、あまりの激しさが話題になった。

■危ない女との出会い


英国で暮らすある男性(50)が、7年ほど前にFacebookで知り合った女(43)と恋仲になった。

しかし熱愛期を経て女は徐々に素の姿を見せ始め、酒に酔ってはナイフを手にするなど凶暴化したとのこと。金銭の要求も頻繁で断るたび荒れたとい、友人らとの外出も禁じられるようになった男性は、「これはDVだ」とはっきり認識したという。


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■女の凶行


それでも孤独を恐れ耐えていたというが、酔っては暴れる女に愛想を尽かした男性は別れを決意。女に「終わりだ」と伝えた際には、悲しいどころか「やっと自由になれた気がした」という。

しかし今年1月7日の夜、女は男性のアパートへ。持参した新聞紙に火をつけるなり、ドアの郵便受け口からアパート内に投げ込むという信じがたい凶行に及んだ。

■死を意識した男性


就寝中だった男性は、煙のにおいで目覚め驚愕。すぐに水を用意し消火を試みるも、煙を吸い込み動けなくなったという。

「もう死んでもいい」と自暴自棄になったというが、直後に勇敢な隣人らがドアを蹴破り火傷を負った男性を救出。男性はすぐに救急車に担ぎ込まれたが、様子を見ようと犯行現場に舞い戻っていた女が無理やり救急車に乗り込もうとする恐ろしいハプニングも発生した。

だが「この女の犯行です」と目撃者が証言し、女はその直後に逮捕された。

■女に下された判決


9月30日に有罪であると認め「殺意があった」と証言した女には、7年の実刑判決が下された。

これを受け被害を受けた男性がメディアの取材に応じ、事件発生後しばらくは火が怖く「料理をすることさえ恐ろしかった」と話した。また屋内にいるとき少しでも暑いと「放火か?」と警戒するようになったといい、今もトラウマに苦しんでいるという。

この男性は幸運にも命は助かったが、目を覚ますのが少しでも遅ければ、そして隣人らが救出してくれなければ、焼き殺されていたことだろう。DVの被害者は相手の行動がエスカレートする前に別れ、必要に応じ通報するのが一番だ。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

当記事はしらべぇの提供記事です。

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