たけし、審査員をやらない理由「お笑いに点数・順位をつけちゃいけない」


お笑いタレントのビートたけしが7日、東京・渋谷のNHKで行われたお笑い特番『コントの日』(総合 11月4日21:00~23:00)の取材会に出席。お笑いのコンテストで審査員をやらない理由を語った。

たけしは、先月21日に行われた『キングオブコント2019』(TBS系)でお笑いコンビ・どぶろっくが優勝した感想を聞かれると、「良かったな、しかないけどね」とコメント。どぶろっくは下ネタ満載の歌ネタで12代目王者に輝いたが、たけしは「コントってなんでもありだからね」と話した。

続けて、「どぶろっくは歌のコントだけど、基本的にはお笑いとか、漫才とか、コントとか、全部同じだと思っているし、点数・順位をつけちゃいけないものだと思っているから俺は一切審査員とかやらないけど」と持論を語り、「あれがすべてではないので、優勝すれば優勝したで良かったなとは思うけど、かといって敗れた人が腕がないとは思わないし、良かったね、しかないね」と繰り返した。

昨年、11月3日の文化の日に「コントは文化だ!」を合言葉に始まったコントの大型お笑い番組『コントの日』。番組内で発足した「日本コント協会」の会長に就任したビートたけしとコントを愛する会員たちが、この番組でしか見られない組み合わせでコントを届ける。今回のテーマは「テレビ」。令和元年に、改めて「テレビ」の面白さを届けるトピックスをネタに、すべてオリジナルの新作でスペシャルコントを披露する。

取材会には、今年の会員として出演する秋山竜次(ロバート)、劇団ひとり、斉藤慎二(ジャングルポケット)、新川優愛、チョコレートプラネット、東京03、ロッチも参加した。

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