冷めて固くなった残り物のパスタ。おいしく温めなおすのに必要なものは?


食べきれずに残ってしまったパスタをおいしく温め直すのは、意外と難しいものです。

冷めてくっついたパスタをほぐすには、少量の水をまぶすという手があります。でも、長時間ほったらかしにしてカピカピに乾いてしまったパスタを復活させたい時は、どうしたら良いのでしょうか?

実は、パスタの茹で汁を取っておくと、これがとても役に立つのです。

パスタは「乳化」がカギ


この裏技は「Food52」で紹介されていたのですが、言われてみると確かに理にかなっています。

以前にもご紹介したように、パスタの原料のセモリナ粉を水と合わせたものを使えば、生クリームなどの乳製品を一切使わなくても、おいしいクリームパスタソースを作ることができます。

同様に、取っておいた茹で汁を活用すると、冷めて固くなった残念なパスタをよみがえらせることができます。茹で汁がパスタに水分を与えて柔らかくし、すべてを再び乳化させてまとめてくれるからです。

茹で汁を使ったパスタの温め方


次にパスタを調理する時は、少なくともカップ1杯分、茹で汁を捨てずに取っておいてください。広口の瓶など、封ができる容器に入れて保存すると良いでしょう。

その後、冷めたパスタを温め直す時が来たら、まずは大さじ2~3杯分(お好みでもっと増やしてもOK)の茹で汁を冷めたパスタにかけます。

それから、パスタが入ったフライパンをコンロにかけて弱火でゆっくりと温め、時々かき混ぜます

これでパスタは、まるで茹でたての時のようにおいしそうな姿に復活するでしょう。

電子レンジで温める場合は、ふわりとラップをかけて、レンジに30秒かけてはかきまわす、という手順をムラなく温まるまで繰り返してください)。

あわせて読みたい

Image: Shutterstock

Source: Food52

Claire Lower - Lifehacker US[原文

当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ