いま、パリで食べるべきスイーツは「モシ」だ!

TABILABO

2019/10/7 19:00


2015年に公開された映画『あん』。しがないどら焼き店「どら春」にある日、突然訪れた樹木希林演じる老婆のつくった「あんこ」で、お店に関わる人々の人生が動き出すというストーリー。翌年には、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング上映され話題となった作品だ。

これを機に、フランスでどら焼きのみならず、あんこを使った和菓子ブームが始まったと聞く。

だが、表題の「モシ」をつくるパティシエは、フランス育ちのマチルダさん。パートナーの海外赴任で東京を訪れたとき、奥ゆかしくも智慧に満ちた大福に魅了され、帰国後、独学で大福づくりをスタートしたという。彼女も、あんこをきっかけに人生が動き始めたひとりだ。

ちなみに「モシ」とは、フランス語のお餅の発音。

求肥で包むあんは、「あずき」のほか「抹茶」「黒ごま」「ゆずレモン」「アーモンド」「ヘーゼルナッツ」「バラ」、そこに毎月「スペシャリテ」を加えた8種類。

和菓子職人に師事するでもなく、自分らしく自由に表現するマチルダさんの「モシ」。フランスでアップデートされた和菓子は、パリ7区ラスパイユ通りから1本入った路地裏にあり!


パリに今夏オープンした「La Maison du MOCHI」

Top image: (C) La Maison du Mochi

当記事はTABILABOの提供記事です。

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