マット・デイモン、『アバター』出演を断り260億円超を貰い損ねる

クランクイン!

2019/10/7 15:00

 ジェームズ・キャメロン監督の2009年のメガヒットSFアドベンチャー『アバター』。今年、『アベンジャーズ:エンドゲーム』に世界興行収入歴代1位の座を奪われたが、その最終世界興収は27億8960万ドル(約2980億円)を超える。俳優のマット・デイモンは、そこから製作費を引いた額の10パーセントを貰い損ねたそうだ。

男性誌「GQ」イギリス版のインタビューに応じたマット。ヒットしないと思いつつギャラが良くて引き受けた作品や、出演を受けた後にやめたくなった作品などの質問になり、関連がある話として、キャメロン監督から『アバター』出演をオファーされていたことを明かした。

キャメロン監督に「この作品に名の知れた俳優は必要ないんだ。君が受けないなら、無名の俳優を見つけて、役をあげるつもりだ。この作品にどうしても君が必要ということではないからね」と、言われたというマット。「でも君が役を引き受けたら、(収益の)10%を君に…とお金の話になった…」と、当時を振り返った。

マットはその頃、映画『ボーン・アルティメイタム』を控えていたという。『アバター』を引き受けると、ポール・グリーングラス監督らに迷惑がかかるため、キャメロン監督と一緒に仕事するチャンスはもうないかもしれないと思いつつ、断ったと説明している。

『アバター』の製作費2億3700万ドルを引き、単純に世界興収の10%で考えると、マットが逃した金額は2500万ドルを超える。現在の為替レートだと約267億円だ。しかしマットは子どもたちを食べさせる稼ぎがあり、仕事は順調とのことで大金を逃したことについてはさほど気にしていない様子。しかしキャメロン監督と仕事するチャンスを逃したことは、今でも心残りだという。

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