日本茶菓子のお店が作った「魔女フィンガークッキー」がリアルすぎてヤバい! 洋菓子店も真っ青になるレベル



気が付けばもう10月。今年も余すところ、あと3カ月である。この時期になると、すでに雑貨店などでは、ハロウィンのコスチュームやメイク道具が販売されている。今年も来たか、この時期が。渋谷駅前交差点はどうなるんだろう……。それはさておき、飲食店でもハロウィンをイメージした商品の販売が始まっている。

ハロウィンとはあまり縁のなさそうな和菓子店でもハロウィン風の商品が売っていた!。私(佐藤)が日本茶菓子のお店「SANOAH」で見つけたのは、魔女の指をイメージしたクッキーだ。可愛らしいものを売っているのかな? と思ったら、あまりにもリアルで思わずビビってしまった……

・和菓子のお店
このお店は京都に本社を置き、京都に2店舗、浦和と新宿にそれぞれ1店舗を構えている。抹茶や甘酒など、和の素材を使ったフィナンシェやフラッペなど洋菓子の製造販売を行っている。私が見つけたのは、抹茶を使った「魔女フィンガークッキー」(8本入り 2700円税込)だ。商品の説明にはこうある。

「抹茶クッキーにナッツの爪 フランボワーズジャムを加えました」

日本茶菓のお店でも、10月はハロウィンを意識するものなんだと、妙に感心してしまった。これはひとつ買ってみよう。

・リアルすぎでしょ!
購入して持ち帰ると、まずその箱に驚いた。めっちゃ洋風やん! 和の要素ゼロッ!!

ドクロが描かれていて、見える範囲に日本語がひとつも表記されていない。これ見て和菓子屋で買ったとは、誰も思わないだろう。ドクロの上蓋を開けると、そこには……。

指! 指がいっぱい入ってるッ!!

和菓子屋が茶目っ気出して、ハロウィン向けのお菓子を作ったのかと思ったら、全然茶目っ気がない、むしろリアルすぎる。洋菓子店も真っ青やないか!

ナッツの爪からフランボワーズジャムの血が出ている。フランボワーズの粒々が、より一層リアリティを感じさせる。誰がここまでやれと……。

・食べてみると
買った以上は食わない訳にはいかない。怖いなあ~、いやだなあ~と思いながら、爪の方から口に入れてみる。すると……。

うまいやん! 何コレ、めっちゃうまい!!

抹茶クッキーは生地がサクサク。かすかにお茶の苦味が効いていて、あとを引く美味しさ。ナッツがアクセントになって食感も楽しい。そしてフランボワーズジャムのほのかな甘さが、抹茶の苦味を引き立てている。見た目は怖いけど、味のバランスは絶妙である。

できれば、もう少し愛らしい見た目にして欲しかった。だってコレ、フタを開けたら確実に子どもが泣いちゃうよ。来年のハロウィンはもう少しカワイイお菓子を作ってくれることを願う!

・今回訪問した店舗の情報
店名 日本茶菓子 SANOAH 新宿伊勢丹店
住所 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 地下1F
営業時間 10:00~20:00
定休日 不定休(施設に準ずる)

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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