生い立ちに恵まれなかった青年が、人生をかけてピアノと向き合う

NeoL

2019/10/7 12:30



フランス映画界の期待の新星、ジュール・ベンシェトリが主演を務め、夢を持たずに生きてきた青年が音楽と向き合うことで成長し変化していく姿を描いた映画『パリに見出されたピアニスト』。

裕福とは言えない家庭で育ったマチュー。幼い頃にふとしたきっかけでピアノと出会い、練習を続けているが、普段つるんでいる仲間にはそのことを明かせないでいる彼は、駅に置かれた公共のピアノを弾くことが楽しみだった。ある日、マチューが演奏していると、音楽学校でディレクターを務めるピエールが「ピアニストに育て上げたい」と声をかけきた。乗り気ではないマチューだったが、仲間と一緒に盗みに入った先で逮捕された彼をピエールが救ったことをきっかけに、ピエールの務める学校で本格的なピアノレッスンを受けることに――。

本気で音楽と向き合い、変化していくマチューの姿に、彼に夢を託した周囲の大人たちもまた影響を受けていく。物語を彩る、クラシックの名曲数々も大きな魅力の一つ。

パリに見出されたピアニスト監督:ルドヴィク・バーナード出演:ランベール・ウィルソン、クリスティン・スコット・トーマス、ジュール・ベンシェトリ(2018年/フランス・ベルギー)公開中(C)Récifilms – TF1 Droits Audiovisuels – Everest Films – France 2 Cinema – Nexus Factory – Umedia 2018https://paris-piano.jp/

当記事はNeoLの提供記事です。

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