ミドルが職務経歴書・履歴書の作成で、やりがちな失敗とは?


エン・ジャパンはこのほど、「職務経歴書・履歴書のポイント」に関する調査結果を明らかにした。同調査は9月10日~19日、転職コンサルタント170名を対象にインターネットで実施したもの。

普段目にするミドルの職務経歴書・履歴書に対する印象を尋ねたところ、61%が「改善すべき点がある人が多い」(どちらかと言えば改善すべき点がある人が多い:51%、改善すべき点がある人が多い:10%)と回答した。

特にどの内容について改善するべき点が多いと感じるか聞くと、最も多い回答は「具体的な仕事内容・職務内容」(70%)だった。「専門スキル・知識や経験」(34%)、「仕事の成果」(31%)が続いた。

具体的には、「詳細に記載していても汎用的な内容のものが多い」「自身が携わったプロジェクト規模、自身の立ち位置、何を手掛けたか、苦労した点などを具体的に書いてほしい」というコメントが寄せられた。

スカウトを送る際、WEB履歴書上の「プロフィール」で注目しているポイントについて聞くと、「学歴や職務経歴が評価でき応募先と関連性があるか」(65%)が最も多く、「転職回数から組織適応力に問題がないか」(57%)、「希望年収と現在年収に隔たりがないか」(51%)が続いた。

スカウトを送る際、「職務経歴」で注目しているポイントでは、「職務内容が具体的に記載されているかどうか」(86%)が最多となっている。

ミドルが職務経歴書・履歴書の作成にやってしまいがちな失敗例について尋ねると、「仕事の成果に具体性がない」(35%)、「レイアウトが見づらい」(33%)、「棚卸ができておらず、情報量が少ない」(32%)が上位を占めた。

書類選考を通過しやすい職務経歴書の特徴について聞くと、「職務内容に、実績と工夫した点が盛り込まれていること」「シンプルで読みやすいこと。使いまわしではなく、応募先ごとにカスタマイズして作成している」「読み手のことを考え、知りたい情報を冒頭に簡潔に漏れなく記載する」などが挙げられた。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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